仕事仲間の
京都の老舗出版社敏腕編集者の
クライアントは主に
その地のK大の教授たちですが

担当、からの。
密かに大好きな学者@推しの政治学者Y先生
に対して
彼女がやってきた活動がパイオニアすぎて
敬礼しかできないので🫡 記録しておきます。

その人の著作全部読むのは当然
業務上著作編集も当然、それプラスで
推しが気に入りそうな資料を先読み収集、
ダンボールに箱詰めして
チョコレートと一緒に送るとか。

そのくらいはまあ優秀なエディターだから
わかるけど、
これは正直びっくりでとても敵わないと思ったのが

その人の伝記の目次を作成する😳
※対象は一介の大学教授です

実際に見せてもらいました。
🤣🤣貴女🤣なにプリントアウトして
肌身離さず持ち歩いてるんデスカ🤣🤣


冒頭に文芸超大作!来春ロードショーって書いてあった🤣
しかも「やすらかに逝く」って…
晩年、亡くなるところまで書いてある😅
(注 その方まだK大定年してそんな時間経ってないし
間違っても死んでません🤣)

第3部最後ら辺の「邪淫の毒婦」って章の
この毒婦って誰?って聞いたら
「あ、私❤️」だって😱

推し活って最終的に推しの人生まるごと俯瞰して
まとめに入る現象があるんですねっていう
学びでした🤔

ちなみにこの資料は
御本人以外、K大の名門研究所スタッフ皆が
知ってる情報だそうです😊

今の世の中って
あたまのおかしい女性結構いっぱいいるのね!
ですから私も安心していいんですよね?
(いや?どうかな?)

ちなみに。
去年の夏以来久しぶりに会ったその彼女に

「何か綺麗になったけど…
 そういうこと以上に全然前と印象が違う😳
 前はもっとすました感じの…
   まさか、こんな高速増殖炉みたいな人
 こんなに話が合う人だとは思わなかった」

と言われた🤣
私だってこれまでの
ビジネスライクなお付き合いでは
貴女がそんな楽しいこと
やってたなんて全く知りませんでしたよ?!

(私の方は…
とりあえず伝記の目次作成はまだやめときます。

第三部「還暦東京デビュー」
第三章
「欧州凱旋公演 世界が陵王に魅せられた夜」
とか書いときたいけど…

未来のこと適当に書いて全部その通りになったら
また御神託パラノイアで頭痛がすると思うので😅)