この続き。


 あれからどーなってるだろうかと

 遠巻きに観察を続けていますが、

 どうやら学校側の介入があったようで、

 それがちょっと問題のある方向性だなあ、と。


 夫は

 どうせ娘は近々ブルジョワ私立に転校

 するんだから

 もう公立には単に期待しないとか

 言ってるけど、別に年間最低学費が

 600万かかるとこ行っても

 こういう問題は

 金では決して解決せんと思うんだわ。


 学校は娘にその子と必ず遊ぶように

 命令したそうです😓

 それで仕方なく娘と娘の今のところ親友

 の子は彼女と強制的に遊ぶ時間を

 作らされているとか。


 娘にどう思ってるか聞いてみた。

 当たり前だけど、もう

 その子には嫌悪や軽蔑しか

 ないんですね。大人に泣きついて

 可哀想な自分の相手をしない人間を

 意地でも自分に縛りつけ、抵抗するなら

 悪者にする腹黒いトリックだと、

 娘はご立腹なわけw


 学校側は単に

 揉め事はめんどくさいんでしょう。

 世界に蔓延る事なかれ主義よろしく

 弱者の言い分だけを「適当に」聞いて

 処理して終わり、ってこと。

 正直、解決策は

 そっちじゃないだろ?って思う。

 

 その子に教えるべきは

 仲良くなりたい子に受け入れられなくても

 人生は決して終わりではなく、

 いくらでも他に友人はできるってことだし、

 雑扱いされ嫌われても一緒にいたいというのは

 優しさや粘り強さや博愛、ましてや

 相手への愛ではなく、

 自分の中の恐れや執着といった

 相手とは全く無縁のものだということ。


 恐ろしいと私が感じるのは

 その子の執着がある種の狡知に結びついて

 いる点です😓

 こういうのなんて言うんだっけ?

 今流行りの「受動的攻撃性」?

 一見弱そうで他人には下手に出るけど

 実は自分の思い通りにしたいという

 やっかいな腹黒さ。


 娘が「嫌われてるのを分かってて

 くっついてくるその動機が全然わからない」

 と心底怪訝そうにいうのも

 納得できるというか、

 彼女にはかなり根深い闇を感じるし、

 彼女の好意や努力の方向性は

 完全に間違っている。


 (彼女は何をするにも

 ひっきりなしに「いいかな?」

 って娘の顔色見てきて、

 それが余計にムカつくというのが

 娘の言い分😅)


 世の中で

 モラハラにあったとか雑扱いされたとかに

 単発ではなく一定期間以上悩むことの

 大元に隠れている自愛の問題の根幹を

 ここに垣間見る。


 自分を雑に扱う人間から

 離れられないとか

 狡知を働かせて

 自分の思うようにならない人を

 思うようにしたいと画策することは、

 自分のみならず相手に対しても

 暴力である。


 「ごめん、

  私が好きなのはあなたじゃないの」


 この事実は辛い。自分が好きなら尚更。でも

 相手あってのことは、やはり、縁がなければ

 傷ついても現実を目を背けずに受け入れて

 立ち直って次に進む、それしかないから、

 そういう訓練をしっかり子供の頃から

 しておかないとね…


 その子には頑張って欲しいなぁ…

 まだ小さいんだからチャンスはあると

 信じる!