3991号「堂々とした人間になる方法。人にバカにされない法。対人関係で勝つ法」





砂辺光次郎

講義録3991号

(2015/6/15)





ご訪問、心より感謝申し上げます。



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たくさん、ご質問が来ていますので、まとめてご返事できればと思います。



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まず、人物を大きくするには、というご質問について、考えたいと思います。



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人物の大きさや、小ささは、生まれつきのものも、あると思います。




生まれつき大物という人は、過去世(前世、前々世)の修行が進んでいたからだと思います。



それが、「徳」となって、現れているのだと思います。



では、今は、小物でも、これから、堂々とした大物になるには、どうしたらいいでしょうか?



それについて、考えてみます。



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まず、人物が小さい人は、なぜ、そうなってしまうのでしょうか?



質問には、「人から見下される。」、「人にいつも説教される」ということがありました。



そういう人は、どうして、小物と思われてしまうのでしょうか?



なぜ、人物が小さいという雰囲気を出してしまうのでしょうか?



そこを考えると、やはり、考えていることが小さいからだと思うのです。



小さいことを考えているから、人物が小さいという雰囲気が出ているのだと思います。




また、(考えていることが小さいということから来るとは思うのですが)、マイナスの言葉や、気弱な言葉を時々出していると思うのです。



ですから、大物になるには、まずは、考えを大きくすること、それから、プラスの言葉だけを使うことだと思うのです。



そのためには、大きな思想を学び、大きな思想を実践している人たちと、交流することが、とても大事だと思います。



そういう環境に、自分をおくことです。



小さな思想の本は読まず、大きな思想の本を読み、そういう思想に接している人たちと交流することです。



まずは、それが大事かなと思います。



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質問(Bさん)「外見が気弱そうだから、説教されやすい、というのもあると思いますが。自分のことですが。」



ご返事「別の観点から、ご返事しますね。



あなたの場合は、仕事の鬼になることだと思いますよ。



仕事の鬼になって、か~っというオーラを出していたら、いいと思いますよ。



『この仕事に私は人生をかけているんだ!』というオーラを出したら、



説教なんかできない雰囲気になりますよ。



そして、外見も変わります。



考えていること、努力の積み重ねで、外見は変わっていきます。



大きいことを考えていること、努力を人の何倍もしていること、仕事に命をかけていること、



こういう人が、他を圧倒できるんだと思いますよ。



要するに、小手先ではダメだ、ということです。



全人生をかけてがんばる、ということです。」




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「もうひとつ、根本的なことを言いましょう。




威張ったり、ほめられようとして何か行動したり、

そういうふうに、「我」を振り回している人は、

結局は小人物で終わってしまいます。




天を敬い、謙虚な姿勢で、営々と努力している人が、大を成すのです。



世の中で、人物と言われる人は、みな、そういうものです。



威張らず、飾らず、無我の心で、謙虚な姿勢で、静かに努力を積む人こそ、最終到達点が、大きな山となるものなのです。」



(先日、人前で話した内容の一部です。)