チョコレイツ | helixの日常

helixの日常

同性に告白をした人間と、同性に告白された人間の
日常会話です。

新人研修会か、何かの研修会で

甘いものが食べたくなって

個別包装されている

お徳用チョコレートを買ってきて

食べていたら

原因さんが、何も言わず手を出してきたので

ペチっと叩いてやりました。

「痛い!」

『大袈裟な、食べたいんですか?』

「いっぱいあるじゃないですか」

『貰うよ。とかないんですか?』

「貰えますか?」

『どうぞ、好きなだけ食べて下さい』

「そういえば、大人になるとバレンタインって貰えなくなりますよね?」

『確かに数は減りますね、渡してくれる相手が気にかけますからね。』

「学生の頃は、ちょー貰ってたのに」

『確かに、貰ってましたね。最近は周りにゴディバか魔術的行いをしていない手作りチョコしか貰わないと伝えてます。』

「なんで?理由は?」

『値が張ったり、面倒なことを伝えるとくれなくなりますからね、お返しを考えなくて楽なんですよ』

「おれも同じ理由で言ってるw」

【何の話ですか?】頭のいい後輩

『バレンタインのチョコの話』

「貰えなくなったねって話だよ」

【そんな話ですか、今年は貰えたんですか?】

「『貰えない年なんてないから』」

【ハモらなくてもw最高いくつですか?】

『32個』

「56個」

『人にはじめて負けた!!』

「ファンクラブあったからね!!!」

【どうやって、それだけの数を貰うんですか?】

『並び列作ってもらって、大きな紙袋持って、入れてもらう。近所だと持ってきてくれるね』

「手渡しか、下駄箱の中。下駄箱開けると雪崩w」

『下駄箱はないわ、それやられて注意勧告したことあります』

【出た、潔癖症wお返しはしてたんですか?】

「貰うだけw」

『ヒドい人だ、おれは一人一人に返してたよ。全部違う物、選ぶの大変だし渡すのも大変。メモが必要だからね』

【食べきれるんですか?】

「『母親が食べる!!」』

【現実的w】

『ひとくちは食べるけど、張り切ったホールケーキくるとキツいんだよ』

「あれ、マジキツいから。中には数人いるんだよ。」

【貰える人の悩みですね。最高3個で喜んでた自分か恥ずかしい】

『そう?くれる人がいるんだから。それだけ想われてるって事なんだから、大事にしないとね』

「良いこと言ってる感、出してるw」

『数ではないんですよ。想いの強さです』

「負けたから悔しいんだ?」

『まぁ少しは、組織票には勝てないですよ。こちらは個人戦ですから』

【醜い争いw】

まぁ、こんな話がありましたよってことです。