スマートな動さ | helixの日常

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同性に告白をした人間と、同性に告白された人間の
日常会話です。

原因さんが検査入院する前の話

「へりっくすさんは行動がスマートですよね?」

『行動がスマート?』

「はい、いちいち自然な動きがスマート」

『ん?意味がよく分からないのですが?それよりも原因さん太りました?スマートになって下さい』

「僕の体型はいいから。タバコに火をつける動さとか、女性をさり気なく手助けしたりとか、研究してますか?」

『格好良さを研究って、なんですか?w』

「ほら、タバコをくわえたときに、シュってやったり」

『あれは癖です。尻ポケにタバコ入れておくと潰れたり、曲がったりするので直すためにやっていて、その名残ですね』

「真似してみましたけど、ダサかった」

『www』

「あと、現場でやってる挨拶、振り返らないで手を軽く上げてピって振るやつ」

『あれば仮面ライダー響鬼がやってたヤツのアレンジです』

「あと、現場でやってるヤツ。握手してチャカチャカするヤツ」

『あぁ、シェイクハンドですね。あれは仲間内の挨拶ですね』

「いちいちカッコいい。自然な感じだから狙ってますよ感がない」

『昔っからやってますからね』

「なんかムカつく」

『ムカつかれる意味がわからない。シェイクハンド教えますよ』

「ほんと??」

『子供ですか?まず握手』

「はい」

『手を組み替える』

「はい」

『引き寄せる』

「はい」

『引き寄せたら、ハグ』

「はい」

『ほら、自然な感じてハグ出来た!』

「罠にはめられた!!」

『人聞きの悪い言い方だ』

「くそぅ、してやられた感がある」

『話を振ってきたのは原因さんでしょ?おれはチャンスを見逃さなかっただけです』

このあとも、詐欺だ。罠だとブチブチ

言っていましたけど

役得なので気にしませんでしたw