話をするようになったきっかけと、ダラダラした会話 | helixの日常

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同性に告白をした人間と、同性に告白された人間の
日常会話です。

※①お互い面倒な家柄(家庭)です。なのでフェイクが混ざっています

※②基本、敬語でお互い会話をしています。

※③「」:原因さん。同性から告白された人。 『』:へりっくす。原因さんに告白をした人

 

原因さんに告白をする前のお話

 

「そういえば、お互いに話をするきっかけは、なんでしたっけ?」

『覚えていませんね、そもそも本社へ来ても同じ部署でも違うチームでしたからね』

 

「へりっくすさんが来て、初めての合同ミーティングはビックリしましたよ」

『何か、突飛な発言しましたか??』

 

「開口一番に、僕は楽に仕事をしてヘラヘラしていたい!!なんて普通は言いませんよ?」

『言いましたね、そんなこと。そのあとに理由と説明を述べましたけど』

 

「話の道筋とか、順序とか、あるじゃないですか」

『結論を述べてから説明したほうが、早いと思いまして』

 

「この人、頭が壊れていると思いましたよ」

『よく言われるので、安心してください』

 

『確か、合同ミーテングのあとに、原因さんが長期出張になって

仕事をカバーしたのが話すきっかけじゃないですかね?』

 

「その辺から、話をするようになりましたね、最初は話しかけたらいけないと思っていましたよ」

『何故です?僕は誰とでも話をしておりましたけど』

「なんか、話しかけづらかったんですよね」

 

『そんなふうに感じていましたか、もう少し配慮をしなければなりませんね。

もしかしたら他にも感じている方がいるかもしれませんね』

 

「そもそも、へりっくすさんが納めていたチームが異色すぎるんですよ」

『僕の中では、あれが普通でしたから、なんの疑問も感じておりませんでした』

 

「難しい依頼が平然と何事もなかったかのように、片づけられるのが不思議でした」

『少数精鋭部隊で電子戦と荒事が得意でしたからね』

「どこの甲殻機動隊ですか?w」

 

「本社に来てくれて、良かったと感じています」

『そうですか、ありがとうございます。僕は本社に来たくもありませんでしたけど』

 

「へりっくすさんが来て、チームの壁がなくなりましたよ」

『壁なんて、くだらないです。壁を作るから身動きがとれなくなるんですよ』

「改めて、これからもよろしくお願いします」

 

こんな会話をした覚えがあります。

この会話の、約1年後に同性へ告白をすることになるとは

思ってもいませんでした。