大学に入って
いわゆる 苦学生 の部類でした。
地方出身者にとって両親からいただく仕送りでカツカツの生活。
しかも学業優先するためにはバイトもままならない状態で。
なので、学生時代はくしくもバブル時代だったのですが
その恩恵にあずかることもなく(笑)物価高にあえいでいただけ?みたいな
そんな生活だったので
高校時代傾倒していた音楽も 時折ラジカセで堪能する に留まっていました。
そんな状態のまま就職。
からの~~
いろいろあって 出会いがあって
退職して、結婚。
自営業の方との結婚で、そんな生活に埋没していきました。
もうもう 忙しくて 自分の好みだ趣味だ そんなことはどこかへ消えうせる生活。
子どもも授かり、仕事にあけくれて。。。
MICHAELの音楽なんて全く遠ざかって十数年経っておりました。
そんなとき
たまたま 自営の当社で募集したアルバイトにとある大学生が採用となりました。
そのコが、すごくフレンドリーなコで、色々と仕事以外の話もしていく中で
若い頃どんな音楽聴いてました?と問われ、知らないと思うけど…とマイケルの名を出したら!
なんとそのコもリアルタイムではないけどマイケルを知っていて「いいっすよね~~」と言うではあーりませんかあ!
それをきっかけに
そのコがマイケルの当時の最新の音源をCDにしてくださったり と
じわじわマイケル熱を取り戻すきっかけとなっていました。
夫は ヘヴィメタルなんて アホか!!という姿勢だったので
こそーーりと人知れず時折聴いている という状態でした。
そして。
そこから更に数年経ち
たまたま、ネットサーフィンしているときに
目にしてしまったのです。
マイケル シェンカー 来日。 30周年記念ライブ。
こ。これは。。。。
これは!
行きたい!!!
いきたいよーいきたい だけど どうしよう
ざわざわと胸の中がもんどりうちました。
長年の結婚生活で自分のしたいことは即滅却という流れを自ら受け入れていたので
ライブに行きたい と申告することさえ勇気のいることでした。
でも、
行きたいもん~~~~~
もう。ダメもとで、行きたい!って言おう!!!!!
で。
言ったの。
アホバカ言われてもいい!って覚悟で。
そしたら。
勝手にどうぞー と。
へ?
え?
や・・・・ やったぁ~~~~~!! わーーーい!
ワクワクしながら、チケット申込んだあ時の軽やかな気もち
今でも思い出せます。
もちろん、夫の勝手にどうぞ は、愛溢れる言葉というよりは
紆余曲折ある中でのかってにしろ的な発言だったに違いないのですが
実はこの事がとっても大きなターニングポイントだったなぁ
と、今でこそ観じているんです。
夫の、投げやりな勝手にどうぞ すら
どうあれ、わたしにとっては
従来のパターンを大きく覆す一件だったんだよね。
いつもいつも
だれかが嫌な思いをするならそれは避けよう とか
自分がガマンすれば世界は丸く収まる とか
そういう基準で行動していたわたし
が、
どう思われてもいいや!と行動したのが
マイケルのライブ行きたいんだけど。。。 だったんです。
で、
晴れて、 わたしは 15の春からの憧れの、大好きな
MICHAEL SCHENKER を30年ぶりで初めて 生で体験できるのでした!!!!
ひゃっほ~~い♪