カフェバイトやってみたいなぁと
近くの個人のカフェが求人していたので
面接してみました
結果的には自分から
断ってしまいましたが
一応耳のことを言わないとなぁと
自分の耳の状況などを伝えました
とても理解してくれる店長さんや
スタッフの方々で
もっと聞こえが悪くなったり
体調が…という時は
言ってもらえたら
などなど 色々配慮してくれそうで
嬉しい気持ちはありました
「今まで私たちもそういうハンディが
ある人と一緒に働いたことはないから
スタッフ皆に確認してみたけど
みんな大丈夫とは言ってくれています
どっちにしても最初は厨房の手伝いから
だから 接客も難しかったらそのまま
できることだけでもいいし…」
とスタッフの方にも確認してくれたりと
親切ではあるのですが
一つ 相手は悪くないのに
勝手に傷ついてしまったことが
難聴は見た目は誰からも分からないのに
そのことを話したらハンディがある人に
なってしまうんだなぁと
なんだか訂正しているかのように
「でも左は正常なのでこういう会話も
普通にできるんです」
と必死に言っている私
接客が好きなので飲食やってみたいと
思っていましたが お店側からすると
聞き間違いでオーダーミスは
できないですしね
そういうことを考えたら
店内がざわざわしている飲食って
確かに難しいのかなぁ
ふと耳のこと伝えなきゃよかった
のではないかとか思ってしまいました
ハンディって悪い言葉では
ないと思いますが
特別扱いしてほしいわけでもなく
普通に普通にみんなと一緒
って思いたいんです
でも病気のことは理解してほしい
とも思ってしまう
ほんとわがままー
というのとやっぱり看護師の仕事
したいなぁとも思うので
改めて就活はゆっくりと
旦那がもらってきたアスパラ
太くて大きくて 甘くておいしいー
そして黄色のズッキニーも
巨大！！笑