歌おう | 山門詩人

山門詩人

三文詩人、目標一日一詩

夕暮れ時高台から辺りを見ると

眼下の小学校の窓に灯りが点る

新学期先生方は忙しいのだろう


私は春から歌おう

調子っ外れでも歌おう

歩きながら歌おう

前を向いて歌おう

声高らかに歌おう

空を見上げて歌おう


笑いながら歌おう

泣きながら歌おう

怒りながら歌おう

どんな気持ちも歌おう

いつも変わらず歌おう

拙くとも自分の言葉で


私は歌おう



追記 11年前にこの詩の元の詩を作った時、

このブログの最初に書いた、

1日1詩無理に作らなくてもよいと言った人が

「私は歌おう」というのがよい、というような事を言った。

元の詩は残してはいなかったが、

その人の思い出として、また一つの区切りとして、

記憶を頼りに改めて書いてみた。

新しいスタートとして。

さあ歌おう。