こんばんは
月曜終わりました
今週は土日とも出勤なので
どこかで休まんとな〜
今日はこれ聴いてました
MUDHONEY
1991年の2ndフル
Every Good Boy Deserves Fudge
これはリアルタイムで聴きまくりましたね〜
かなり久々に聴くな〜
ゆったりしたサイケ調のインスト
A① "Generation Genocide"から
ガレージパンクサウンドが炸裂する
A② "Let It Slide"
これこれ
今聴いてもやっぱりカッコいい展開
A③ "Good Enough"
軽快なシャッフルビートに
Mark Armの気怠いヴォーカルが乗る
A⑤ "Thorn"
珍しく硬質な音にダークなメロディ
マーク・アームのヴォーカルもシリアスに聴こえる
ちょっとコアな一面かな
A⑥ "Into The Drink"
わかりやすいサビメロですね
これ好きでした
B② "Move Out"
ヘヴィでブルージーな曲
フリーキーなギターに哀愁漂うハーモニカ
ハーモニカがポイントですね
この曲
B③ "Shoot The Moon"
勢いのあるパンク調
B④ "Fuzz Gun '91"
その名の通り
ノイジーなファズギターを堪能できるインスト曲
これカッコいいわ
B⑤ "Pokin' Around"
ちょっとしたメロディがカッコいい
疾走感抜群な曲
B⑦ "Check Out Time"
一際トリッピーな曲で終了です
やはり良いですね
当時はグランジの一種として
NIRVANAもSOUNDGARDENも
一緒くたに扱われてましたが
私はMUDHONEY派でしたね笑
初来日も行きましたよ
確か1991年か92年
心斎橋クラブクアトロ
今回オークションで入手した
US盤ピクチャーディスク
個人的にあまり好きじゃないんですけどね
ピクチャーディスク
1,900円
手書きナンバー入りですね
CDは当時新品購入したUS盤ですね
邦題はこれでしたね
古くて新しい音楽
グランジムーブメント
嫌いじゃなかったです
81点
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