どうも
正月の早朝勤務
二日間終わりました
今年の2枚目
このアルバムを聴きながら帰ります
アメリカのラウンジミュージック?
COMBUSTIBLE EDISON
1996年の2ndアルバム
Schizophonic!
1990年代初頭に結成された5人組?
データ少ないですね
きっかけはスノーボードムービーでしたね
まず
ラウンジミュージックとは何ぞや?
って話ですが
ジャズやボッサに近いのかな
元々は
ホテルのラウンジでかかるような音楽?
ってことらしいんですが…
かなり曖昧な定義ですね笑
まあいいです
カッコよけりゃ笑
A① "Alright Already"
優雅なインストは
古い映画のサントラのようにも聞こえます
A② "Bluebeard"
バンドの中心人物
Liz Coxが
雰囲気たっぷりに歌い上げる
アップテンポなスムーズJAZZ
A③ "The Checkered Flag"
A⑥ "Les Yeux Sans Visage"
映画のBGMっぽい曲ですね
生っぽい演奏が良い
ヴィブラフォンが良い仕事してます
しっとりした歌もの
ドリーミーなシンセが良いですね
B① "52"
B② "Short Double Latte"
当時これ目当てで買いましたね〜
アップテンポでコミカルなバンドサウンド
これはロックかな?
B⑦ "Lonelyville"
古い恐怖映画のような曲
ヴォーカルもナンシー・シナトラとか
その辺をイメージさせるような
艶かしい歌唱
当時CDを新品購入
最近ユニオン大阪で
たまたま見つけたアナログ盤は
380円と格安でしたね
シュリンク付き
US盤ですね
アナログのインナーと
CDのインナーは共通でしたね
このジャンルのグループは
他に知りませんが
1stアルバムも含めて
好きなグループです
新しいことはやってませんが
結構緊張感も維持されていて
聴いてて楽しいアルバムでしたね
discogs
72点
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