おはようございます🌞
通勤電車のマスク着用率
ざーっと見て
3割強？
大丈夫か？大阪
さてこれ聴きながら出勤します
WRATH
1987年リリース
2ndアルバムですね
1stはちょっと叩きましたが↓
2ndも
やはり評価は大して変わらないですかね〜？
なんとなく
演奏は複雑になったり
印象的な展開があったり
メロディアスなソロが飛び出したり
と
色々と進化や工夫が見られますね
1stよりも
スラッシュ度は高いと思いますね
B① "Fear Itself"
まぁまぁ
B② "Sudden Death"
曲自体はカッコいいんですよね
ちょっと展開が唐突過ぎる感はありますが笑
PVありましたね
HEATHENと同じく
ロニー・モントローズがプロデュース
残念ながら
このレコード
A④で音飛びします…
前に進まないやつです
音源自体はデータで持っているので
そっち聴いてます
B⑤ "Victims In The Void"
たぶCDのボートラですね
アナログには入ってません
大した曲でもありませんが笑
好みもあると思いますが
このハイトーンというか
弱々しいというか
中途半端なヴォーカルは改善した方が良いですね
もう33年前の作品ですが笑
次の3rdは
CDで国内盤出てましたね
高い！
アナログはユニオンで550円でした
音飛びは関係なく
71点