火曜です
寒いです
急に寒くなった気がしますね
これ聴きながら出勤します
2006年リリース
9枚目のスタジオアルバム
デイヴ・ロンバードが戻っただけですが…
物議を醸すこと必至のジャケット画
これもSeasons In The Abyss (1990)以来の
ラリー・キャロルが担当
A① "Flesh Storm"
この一曲でこの時やりたかったことはわかる
原点回帰
A⑤ "Jihad"なんかは
冒頭少し雰囲気変わりますし
B② "Catatonic"はスローに攻めます
B④ "Cult"の
イントロ
ヘヴィでカッコいいです
デイヴが戻ってきたから
速いのやろうやー
そんか安直なことは無いんでしょうけど笑
この時代に
10曲37分くらい??
Reign In Blood並の潔さ
gatefold使用ですが
シュリンクが綺麗に残っているので開けてません
今聴くとなかなか良いですね
やはりSLAYERのドラムスは彼しかいないですね
84点