木曜の晩は
これ聴いてまったり
その名の通り
jazzアーティストとのコラボ第1弾
Guru - GANG STARRのラッパー(1961年 - 2010年) R.I.P.
もうhip-hopレジェンドと言っていいんじゃないでしょうか??
GANG STARRでの活躍もさることながら
今回紹介する
JAZZMATAZZを筆頭に
さまざまなプロジェクトや他のアーティストのアルバムでの客演
数えきれない記録を残してこの世を去りましたね…
このアルバムですが
A① "Introduction"から
A② "Lounging"
かなり渋い曲ですがバックトラックのトランペットは
かのDonald Byrd
A③ "When You're Near"
N'Dea Davenport
THE BRAND NEW HEAVIESのヴォーカリスト
ジャジーなバックトラックにタイトなビート
そこにスムーズなヴォーカルが乗っかり
Guruのハスキーヴォイスが絡む
これもカッコいいわ〜
A④ "Transit Ride"
ギターはロニー・ジョーダン
ヴォーカルはD.C. Lee
80年代
WHAM!のバックヴォーカル時代の後
スタイルカウンシルのバックヴォーカル
その縁でポール・ウェラーと結婚
そして離婚
すごい人ですね
PVありました
その他
Roy Ayers
フランスのラッパーMC Solaar
まぁゲストが多彩あんど豪華
このアルバムへの参加でブレイクした人も…
それに負けないGuruの個性とプロデュース力はすごいですね〜
このシリーズ
たしかvol.4まで出たと思います
レコード持ってるのはこれだけです
剥がすか否か迷います笑
86点