週初め
月曜はこれ聴きながら爽やかに出勤します
基本的に
男女各2人の計4人で構成される
ジャズ・ヴォーカルグループ
かな?
昔から日本との関係は深く
我々の世代でいうと
これですね
A④ "American Pop"
アルバムタイトルも
国内盤はわかりやすく
"アメリカン・ポップ"
になってますね
このアルバムは
R&Bチャートでもランクインしたようですね
スティーヴィー・ワンダーがハーモニカを吹く
A① "Spice Of Life"
や
後にアニタ・ベイカーがカバーする
A③ "Mystery"
グラミーで
best jazz vocal performance賞をとった
B④ "Why Not !"
1982年に亡くなったピアニスト
セロニアス・モンクへのトリビュート
B⑥ "The Night That Monk Returned To Heaven"
で締めくくり
未だに活動は続いており
ブルーノートでライブをやっているのは知ってましたね
しかし
このアルバムがリリースされた
1983年
この頃がピークだった気がします
少なくとも私個人的には…
綺麗な中古レコ
地方へもかなりいってたんですね
83点