RATT - Dancing Undercover | HERETIC!!!

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音楽レビューメイン
基本的に所有しているアナログ盤やCDからの紹介というか備忘録です。thrash metal・heavy metal・progressive rock・hip-hop・昭和歌謡・jazz時々death metal、grindcoreとか

おはようございます
宮迫問題から吉本問題に変わっている気がしますが…
今朝はこれ聴きながらテレビ見てます
RATTの3rdアルバム

"Dancing Undercover"

1986年リリース

前作が傑作だったので
期待して聴いた記憶があります

なんせ33年も前の話…

まずA① "Dance"



まぁ
さらにポップでキャッチーになった印象

A④ "Slip Of The Lip"


今聴けば
ラットらしいスリージーな曲で
ええやん!となる


そしてこのアルバムのハイライト(個人的)



A⑤ "Body Talk"

印象的なイントロから
メタリックでスピーディーなギターリフへ

やっぱロビンとウォーレンのコンビはカッコよかったな〜



裏ジャケ

シュリンク付きの輸入盤ですね

B⑤で音飛びしてしまい残念でしたが
中古アナログではたまにあるので…

今使ってるレコード針の寿命とか
どれくらいなんやろ?

久々に聞くと

なんやかんや言うてもエエアルバムやん

となりました笑

80点