POISON - Open Up And Say... Ahh! | HERETIC!!!

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音楽レビューメイン
基本的に所有しているアナログ盤やCDからの紹介というか備忘録です。thrash metal・heavy metal・progressive rock・hip-hop・昭和歌謡・jazz時々death metal、grindcoreとか

おはようございます
週末ですね

こんな感じで乗り切ろうと思います笑


ポイズンの2ndアルバム
これ国内盤なんですが
帯は元々無かったような気がします

1stでブレイクした後の2nd

これまた良く売れたようですね!
1988年エニグマからのリリース

皆さんご存知のシングルカット曲




一貫したパーティロックンロール

ダークな一面なんか微塵も感じさせない潔さ

Breat Michaelsの甘々ヴォーカル
C.C. Devilleのシンプルなギター
Bobby DallとRikki Rockettのリズム隊

その後どうなったかよく知りませんが

この2ndまでは
一貫したキャッチーな曲作りと
メタルブーム?
もあり
売れに売れたという記憶

プロデューサーはかのトム・ワーマン
L.A.周辺に限らず
有名アーティストのプロデュースで名をあげましたね〜





まぁ定番的に
泣きの1曲は必ず入ってますね

裏ジャケ


完成度高いアルバムだと思いますよ

81点