「地域となにかを生み出す場所」をコンセプトにしていて、
広々としていて気持ちのいいところ。
学生たちが芝生に座り込んで話をしていたり、
学び舎で何やらやっていたりするのを見ると、なんとも応援したくなる。
思わず「何をしているの」と入り込みたくなるが、ぐっと抑える。
10代の「ポッカリとした放課後の時間」は、のちに役に立つと思っている。
だから、息子の帰宅時間が(多少)遅くなっても、気にしないようにしている。
不意に思い立って、息子の卒業アルバムを見返した。
そこには半年前の息子が、Yellow SubmarineのTシャツを着て写っている。
そして、子ども会やPTAで知り合いになった子どもたちや先生方がいる。
みんな何をしているだろう。元気かな。
少し、会いたくなった。
6年生の担任の先生と少し話をしたことがあって、
息子のユニークなところや、探究心と周りへの影響力に興味があるようだった。
そして、「彼は基礎がしっかりしているので、どんな環境でも大丈夫ですよ」とおっしゃっていた。
その真意が、最近になってじわじわとわかり始めているような気がしている。
担任の先生から、A4一枚の手紙が挟んである。
息子を、ひとりの人間として関わっているのが伝わってくる。
卒業アルバムには作文が載っている。
息子の作文には、4人の登場人物がいる。
本人と、The Beatles、そして大人がふたり。
原稿用紙一枚くらいの文章なのだが、
過去、現在と未来、そして喜びと愛が詰まった、
温かい文章だと思っている。
息子の作文を読んで、久しぶりに小沢健二のLIFEを聴いている。
