2年間の任期でたくさんの嬉しいことがあった。


子どもたちと知り合いになれてこと

子どもたちを通じて、保護者の方とも知り合いになれたこと

校長先生といろいろな話が出来るようになったこと

「誰かのために」がんばれるようになったこと

仲間ができたこと


まだまだたくさんあるが、

時間を削り、身を削り(?)、

引き受けていなければ「出来るよう」にならなかったことばかりだ。


たくさんの方から、

たびたび感謝や激励の言葉をいただいていた。

ひとつひとつを思い出すと、

活動のエネルギーになったものばかりだ。


特に印象に残っていること

就任して2ヶ月ほど経ったラジオ体操にて。

眠い目をこすりながらグラウンドに向かうと、

「あ、村田さんだ!」と声を掛けてくれた子がいたこと。

この声掛けの一瞬が、2年間のエネルギーだった。


最後の資源回収で挨拶をしたあと、「あのう、楽しかったです!」と声を掛けてくれた子がいたこと。

その声色や表情は、これからの私を支えてくれている。


私の両親は共働きで、近所に友達もおらず、放課後の遊び相手は近所で働くおじさんたちだった。


実家の喫茶店に来るおじさん

そば屋のおじさん

運送会社のおじさん

駐車場のおじさん

ラーメン屋の配達のおじさん


たくさんのおじさんに遊んでもらった。

たまに、あのおじさんはどうしているかな、と思い出すことがある。

私も誰かにとって、そんなおじさんになれたら、うれしい。