本気でレビュー書きます。
John Frusciante
The Empyrean


このアルバムは色々なリスナーに聴いて欲しいんだ。決してポップではない事は明言しておくけど。それにクラブとかラジオで流れたら良いとも言わない。
レッチリは有名でトップバンド、USチャートでトップを穫ったの前回のアルバムだ。
90年代、ニルバーナ、オアシス、レディオヘッド、レイジもいれるか。
ロックの歴史を変え、ムーブメントを起こしたバンド。
2000年以降、トップを取ってもムーブメントを起こしたバンドはいない。
たしかに、ストロークス、アークティックモンキーズの活躍はあったにしろ。リバイバルの名の下に祭り上げられたとも見える。革新性としては下がる。その前にイギーポップやMC5を聴け。
コールドプレイは凄く良いバンドだ。商業的成功がどうだの言われるけど。ここ数年のメジャーシーンで最高のアルバムを出したと思う。それがViva la vidaの事。
ただコールドプレイの後に続くバンドがシーンにおいて皆無だ。
ある種の一人勝ち。
レッチリもやっとトップを穫ったように。トップになった頃に後をついてくるバンドはもういない。
商業的成功を主体に言ってるつもりはないよ。
今は俺、ブルックリン辺りから凄く良いバンドが爆発するんじゃないかな?とは思ってるけど。
独自の音楽の追求による革新。
レディオヘッドのOKコンピューターリリースのような革新性。
音の追求という意味でジョンの今回のアルバムは一つの境地に達していると思う。
今回、高音質のCDを使ったのにも理由がある。聴けばわかるけれども、ジョンがスタジオを楽器として捉えたというほどに、音の質感が明らかに違う。スティーブ・アルビニのドラムの音を初めて聴いたときの衝撃がどの楽器においても感じられる程。楽器とその場の揺れる空気までをも捕らえたという表現をする。
とてつもない拘りからの追求心を感じる。
アートとしてのロック。
いや本当にここまでの音。エレクトロニカでも作りきれない。
ただエレクトロニカを聴いてるような音の重なりもある。
レコーディングからミキシングまで、本当にとてつもない労力やアイデアが詰め込まれてるのを感じる。
今の時代、デジタルで聴くことが多いから、本当に音の質感は耳障りが良いだけが多い。何のために人が弾いてるのかわかんなくなる。
アルビニのドラムをMP3で聴いてみろよ?
それでもまだ生の質感を感じる。
ジャンル問わず、聴いて欲しいと思う。
音楽を創るという原点を感じる一枚だから。
音と音の溶け合うのを感じる。幸せな響き。
立体感が出るように追求された音質。
音量を上げて聴いてくれよ。と言ったジョンの言葉の意味がわかる。
ヘッドフォンで30秒聴いて売り場に走ったほどの素敵な音。
John Frusciante
The Empyrean

このアルバムは色々なリスナーに聴いて欲しいんだ。決してポップではない事は明言しておくけど。それにクラブとかラジオで流れたら良いとも言わない。
レッチリは有名でトップバンド、USチャートでトップを穫ったの前回のアルバムだ。
90年代、ニルバーナ、オアシス、レディオヘッド、レイジもいれるか。
ロックの歴史を変え、ムーブメントを起こしたバンド。
2000年以降、トップを取ってもムーブメントを起こしたバンドはいない。
たしかに、ストロークス、アークティックモンキーズの活躍はあったにしろ。リバイバルの名の下に祭り上げられたとも見える。革新性としては下がる。その前にイギーポップやMC5を聴け。
コールドプレイは凄く良いバンドだ。商業的成功がどうだの言われるけど。ここ数年のメジャーシーンで最高のアルバムを出したと思う。それがViva la vidaの事。
ただコールドプレイの後に続くバンドがシーンにおいて皆無だ。
ある種の一人勝ち。
レッチリもやっとトップを穫ったように。トップになった頃に後をついてくるバンドはもういない。
商業的成功を主体に言ってるつもりはないよ。
今は俺、ブルックリン辺りから凄く良いバンドが爆発するんじゃないかな?とは思ってるけど。
独自の音楽の追求による革新。
レディオヘッドのOKコンピューターリリースのような革新性。
音の追求という意味でジョンの今回のアルバムは一つの境地に達していると思う。
今回、高音質のCDを使ったのにも理由がある。聴けばわかるけれども、ジョンがスタジオを楽器として捉えたというほどに、音の質感が明らかに違う。スティーブ・アルビニのドラムの音を初めて聴いたときの衝撃がどの楽器においても感じられる程。楽器とその場の揺れる空気までをも捕らえたという表現をする。
とてつもない拘りからの追求心を感じる。
アートとしてのロック。
いや本当にここまでの音。エレクトロニカでも作りきれない。
ただエレクトロニカを聴いてるような音の重なりもある。
レコーディングからミキシングまで、本当にとてつもない労力やアイデアが詰め込まれてるのを感じる。
今の時代、デジタルで聴くことが多いから、本当に音の質感は耳障りが良いだけが多い。何のために人が弾いてるのかわかんなくなる。
アルビニのドラムをMP3で聴いてみろよ?
それでもまだ生の質感を感じる。
ジャンル問わず、聴いて欲しいと思う。
音楽を創るという原点を感じる一枚だから。
音と音の溶け合うのを感じる。幸せな響き。
立体感が出るように追求された音質。
音量を上げて聴いてくれよ。と言ったジョンの言葉の意味がわかる。
ヘッドフォンで30秒聴いて売り場に走ったほどの素敵な音。