またまた更新が滞ってましたが、



生きてますよ~。



舞台の詳細が発表されたので、



私のブログでもアップします!



一度にアップしても情報量が多いので、



キャスト、チケットの予約方法など、後ほど小出しにアップしますね。



今回は参加させて頂く劇団さんとストーリーを紹介します。









前にも書きましたが、今回の演目は『幕末純情伝』。



文字通り幕末のお話です。



Project company 美生
』さんというユニットに出させて頂きます。



美生と書いて(みう)と読みます。



このユニットは、
國籐剛志さん、笹野佳奈子さん、二ノ丸奈央さんの3人で構成されてます。



國藤さん、笹野さんは、なんと大学の後輩にあたるんですねぇ~。



とは言え、学科も違うし、在学は僕とは重なってません。



そうそう、USJにも大阪芸大出身が沢山います。



ウォーターワールドのボスも後輩ですし、



BJも後輩。



綾小路もそうだし、



スタッフにも山ほど、



ほんま、どんだけ大阪芸大おんねん。



まぁ、芸大OB頑張ってるって事ですな。



話しが逸れましたが、



美生さんとは、お互いが全く知らない関係だったのです。

 

そこの関係を繋いでくれたのが、



演出の
『SADOYAN』。



彼から1本の電話があり、



出演する事になりました。



SASOYANとの付き合いも長いのですが、



この話は、また後日。



で、幕末純情伝を知らない方に、



ちょっとストーリーを美生さんのHPから拝借。



Regroup






徳川260年の泰平の世・・・


今まさに崩壊せんとしている文久三年


武士になりたい一心で京都への道を急ぐ一群の男達がある。


近藤 勇 率いる、新撰組。





その隊士の中に「女」がいた。


沖田総司。





小さい頃から男として育てられ、


ただひたすら剣の修行を強いられてきた孤独な女・・・


風雲急を告げる、時は幕末。


勤皇、左幕が入り乱れる動乱の京の街で、


総司は愛する土方歳三のため、


一人、また一人と勤皇の志士たちを斬り続ける。





そして、そんな総司の前に一人の男が立ちふさがった


その男こそ、日本に新しい時代をもたらす男


かの土佐の龍、坂本龍馬。


裏切りと増悪渦巻く暗黒の時代、


総司と土方、そして龍馬の胸を焦がす熱い恋の行方は?





そして若者達が夢見た、新しい時代の幕開けとは━━━












堅い感じですが、幕末コメディーです。






次回はキャストを発表します。