腑抜けども、悲しみの愛をみせろいやいやいや。 これまで観てなかった私を叱りたい(笑)。 ほんとにすごい才能たちが集まった作品。 絶妙な感じで、配役も、絵も、音楽も、台詞も交じり合っていて、 どこにも欠けてよいところも、足さなければならないところもない、そんな感じ。 久しぶりに好きなテイスト見つけられて嬉しい! そうそう、永作さん演じる待子さんはまるでジェルソミーナ。★★★★★9 Dec, 2010
理想の彼氏キャサリン・ゼダ=ジョーンズってこんなにいい女優さんって知らなかった。 いつもの調子のでなく、ふつうのメイクをしている時のほうが、ずっと素敵。 展開はありがちなんだけど、恋は人生の中のある一面に過ぎず、 それは毎日を丁寧に生きていてこそ輝くもの、ということを教えられた気がする。ラストの展開はとてもよかった。★★★★☆9 Dec, 2010
死刑台のエレベーターあらゆる意味でミニマルな映画です。 恋人たちが実際には一度も顔をあわせず、 台詞も最小限度、 音楽の使い方も、 笑顔の見せかたさえ。 もう言わずもがななのだけど、マイルスデイビスかっこよすぎ。 ★★★★☆9 Dec, 2010