本人にとって居心地のいい環境が、学習機会を高めてくれる | 傍流のアメリカ大学受験

傍流のアメリカ大学受験

都内私立中高一貫校の高校三年生。米国大学進学準備に奮闘中。
純ジャパ(日本生まれ日本育ち、海外経験ゼロ)の息子がどこまで挑戦できるか、親もつたない英語を駆使して情報収集に格闘しています。

2022年9月29日

 

 

幾太郎先生にリブログしていただいて恐縮しきり、

こっそりと幾太郎先生のリブログすることで御礼を…と思っておりましたが。

 

昼休みに、こんなタイムリーな記事を読んでしまったので、

やっぱり幾太郎先生のブログをリブログさせています。

 

こちらの拙筆は、ちょうど3年前、

息子が中一の夏に書いたものです。

 

子どもの個性に合う学校を親が見つけてくることの大切さを書きましたが、

この学校で三年半を過ごしてみて、今の方がさらに強く、そのことの大切さを感じています。

 

今回紹介するこの記事ではそれを

 

本人にとって居心地のいい環境が、学力を一番伸ばす

 

 

と言う表現で書かれています。

 

息子本人のみならず、

息子の学友や、私のママ友と話していても、

このことを強く実感しています。

 

併願校選びは、まだまだこれからです!

お子様の個性を伸ばしてくれる学校を見つけることができますように。

 

ムリをして難関大学に進んでも年収は増えない…遺伝学の専門家が語る"学歴と年収"の意外な関係(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/b9086c834d2927b5a091a20f5d0676a38b652a03&preview=auto