レディー・プレイヤー・ワン | 傍流の子育て<アメリカ大学留学編>

傍流の子育て<アメリカ大学留学編>

中学受験期からブログ開設、2025年都内私立中高一貫校を卒業。8月からは米国大学へ進学。
純ジャパ(日本生まれ日本育ち、海外経験ゼロ)息子の挑戦の軌跡と、知識ゼロから始めた親の受験情報収集のあれこれを綴ります。

 

 

 

 

 

受験生91日目

5月2日(水)   曇り

 

 

 

 

 

 

GW前半の三連休は、思いっきり遊び倒しました~。

あ、正確には、半分遊んで、半分はみっちりピアノの練習をしました。

発表会はいよいよ来月となりました。

シャレにならないレベルでヤバいです…。

レンタル・レッスン室にこもって、お互いに筋肉痛になるまで練習しました。

それでもまだ、完成形には程遠いのです~。

間に合うのか…!?

 

さて、受験生であることを忘れてのリフレッシュ・タイム!

マメ太の好きなことの第一位は、「映画鑑賞」です。

初日は、映画を観に行きました!

 

よわい11歳にして、邦画・洋画を問わずゆうに100本以上は鑑賞しています。

私は「言葉は文化」だと思っているので、

英語を言語として本格的に学ぶ前に、

まずその言語が使われる国々の背景、文化を感じてもらいたいと考えています。

 

アメリカが世界のすべてだとは思いませんが、

アメリカを理解せずして今の世界情勢を理解することは難しいと思うので、

今のところ洋画はハリウッド映画が中心です。

 

 

英語には、日本語ではありえない表現や文法があり、

それらは多分に一神教の聖書の教えや、

民族間での侵略を繰り返してきた歴史的背景の中で育まれた言語ゆえのものなので、

まずはその西洋的な価値観や基準を「感じて」もらいたいです。

 

そういう意味で映画は、文化や価値観を知る上で、とても手っ取り早い手法です。

2時間ほどで一つのテーマを知ることができ、

また時代をさかのぼって味わうこともできます。

 

 

そんな小学生時代を過ごしてきたマメ太は、

今ではすっかりアメリカン・ポップ・カルチャーにもなじみが深いです。

 

 

この春は、スピルバーグが久しぶりにメガホンを握った作品が公開されましたね!

 

レディー・プレイヤー・ワン

 

家族全員3Dメガネ持参で、鑑賞してきました!

 

 

いや~!楽しかったです!

現実逃避・エンターテインメントとして、最高の仕上がりでした!

スピルバーグ監督は、観た人の心を幸せな気分にさせるのが本当に上手です。

たったの二時間で、こんな異空間に導いてくれるとは!

 

映画の内容は、一言で言えば

スピルバーグ監督の好きなもの「全部盛り」でしょうか。

 

舞台は2045年の近未来ですが、

私がキャッチコピーをつけるなら、

 

Welcome Back to the 80's !

 

80年代のスピルバーグ作品が好きだった方には、

無条件に血が騒ぐエンターテインメント作品となっています!

 

 

そうそう!映画はこうでなくっちゃ。

小難しいメッセージは不要!

単純明快、今日は頭を休めたくって映画館に行くのだから!!

 

 

 

いろんな映画やアニメのキャラクターやモチーフがこれでもかと盛りこまれています。

マメ太も冒頭からデロリアンやT-REX、キングコングの登場に気づいて、大喜びでした!

 

パパは、メカゴジラvsガンダムの夢のバトルに大興奮でした~!

(さて、どちらが勝つでしょう~?)

 

「ガンダムの動きが、アニメのまんま!」

とパパは感動しきり、

帰りにはガンダムのDVDを借りるほどの感慨深さがあったようです。

ガンダムを知らないマメ太に見せたかったようなのに、マメ太は寝落ち…。

 

 

 

 

アバターを使って、仮想空間で宝探しをするゲームの世界のお話ですが、

ストーリー展開的には、私は「インディアナ・ジョーンズ」を彷彿しました。

ノンストップ冒険活劇ですね!

ハラハラ・ドキドキ、手に汗握って感情移入してしまいました~。

 

 

映画のキャラ登場やモチーフは単なるお遊びなので、

それらを全く知らなくても、ストーリーや映像美は十分に楽しめます!

オタクの域に入りつつあるマメ太は、映画のキャラ探しに必死でしたが、

普通の小学生であれば、バーチャルリアリティーのゲーム感覚で楽しめる映画かな。

スピルバーグらしく、映像が美しく、世界観が分かりやすくて明解です。

 

 

二時間だけ遊園地に行ってきたような爽快感!

 

 

ゴールデンウィークにまだリフレッシュの予定がないご家族には、いかがでしょうか!

3Dあるいは4DXで、異空間をぜひ体感してきてください!

 

 

あまりに余韻を楽しみ過ぎているマメ太は、

若干まだ現実世界に戻ってきてない感があるのは否めませんが…。

滝汗滝汗滝汗

 

 

スピルバーグ監督の70歳を過ぎてもまだ色あせることを知らないこの感性。

 

リアルの世界でも、バーチャル・ゲームと同じくらい知恵を使い仲間を信じ、

絶対に成し遂げるんだという強い意志をもって生き抜きたいというパワーをもらえます!

 

 

 

「いやぁ、映画って本当にいいものですね。」