長期休暇の醍醐味 | 傍流の子育て<アメリカ大学留学編>

傍流の子育て<アメリカ大学留学編>

中学受験期からブログ開設、2025年都内私立中高一貫校を卒業。8月からは米国大学へ進学。
純ジャパ(日本生まれ日本育ち、海外経験ゼロ)息子の挑戦の軌跡と、知識ゼロから始めた親の受験情報収集のあれこれを綴ります。

4月4日(火)



土曜日より続く『場合の数耐久レース』。

四日目ともなると、マメ太の方から
「今日も、場合の数?」

と、聞いてきます。


そして、
「ボク、場合の数が得意になれるのかなあ…。」とつぶやきながらも、
予習シリーズの準備をしています。

4年生の復習は終わり、今日は5年生上の第12回と第13回。
順列と組み合わせ。

やっと、なんとか全問自力で解けるところまでになりました。

時々、計算間違いをしたり、数え間違えをしたりしていますが、
場合分けの概念は習得できたようです。


私の帰宅後、演習問題集を試しにやってもらいましたが、問題を解いている顔つきを見ていると、もはや苦手意識はなくなっているみたい。


この地道な作業が楽しくなってくるとね、算数好きの「新しい扉」が開かれるよね。


実際の入試では、「場合の数プラス図形」「場合の数プラス数列」などの複合型になってくるだろうから、
ここではきっちり、この論理的な考え方の基本を理解してほしい。






短いとは分かっていましたが、
春休みは明日でおしまいです。



私は仕事の方が年度末でバタバタとしてしまい、結局しっかりした計画表を作ることもできませんでした。

なんだかとっても行き当たりばったりな過ごし方になってしまいましたが、
それでも収穫はありました。



算数では、前々から気になっていた苦手単元である場合の数をしっかり克服できたこと。

普段の学校がある中での取り組みでは、ここまでの深い理解は無理でした。

一日2~3時間 × 5日間

合計10時間以上の耐久レースだったから、なんとか中堅校の入試問題レベルにまでの理解度までには到達することができました。

あとは忘れないように、時々典型問題に触れて、場合の数の苦手意識を完全に無くしてほしいです。


昨日落としてしまったカミナリが正しかったのか、私の中ではまだ正解がわからないのだけれど、

マメ太の中では、自分には理解するのはムリだとくじけそうになっても、諦めずに取り組み続ければ、必ず自分にも解けるようになるんだ、と言う成功体験にはなったようです。


これからも、いろんな苦手単元と対峙する場面が現れるだろうけど、
今回克服できたことを思い出して、今度はメソメソしないでがっぷり組み合ってほしいな。



また、他の収穫として…。

算数の負荷があまりにも大きかったので、錯覚により、他科目の勉強をすごくラクだと刷り込まれたこと。


以前は、国語の読解問題なんて、フリーの記述欄は平気で白紙にしていたのに、
これまた算数に比べれば、ラクに感じるらしく、頑張って考えてなんとか答えを記入している!

今までならな、国語の勉強はすぐに飽きてしまっていたのに!





あとは、
小説をたくさん読めたこと。

結果的に日に2時間以上は読んでいました。話の先が知りたくてどんどん目を走らせていくので、読むスピードがたったの10日ですごく早くなりました!


これから、社会でも理科でも、読み込まなゃいけない参考書がたくさんあるから、このスピードを身につけられたのは、今後の良い武器になる予感がします。


読書は、娯楽カテゴリーの予定でしたが、これは嬉しい誤算です。





最後に、ピアノの練習に集中できたこと。

普段は30分ほどしか弾けず、しかも毎日はムリだったので、最近は何ヶ月も同じ曲を弾く羽目になっていました。


これまた算数と同じですが、
ピアノも、技術によっては集中的な練習が必要なので、この春休みに毎日指をしっかり動かし、耳も鍛え続けられたのが良かったです。



次の長期休暇は、ゴールデンウィークですね。
5日間だけだけど、この春休みの経験を生かして、より有効的に長期休暇らしい使い方ができたらいいなと思いました。




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