最近は英単語ばかりやってたので、久しぶりにスピーキングです。

スピーキングは難しい単語を使わず、平易な単語を自然のつなげて、できるだけシンプルに、言うのがポイントです。が、言うほど簡単にはいきません。

リーディングやリスニングでは簡単に意味を理解できる単語でも、自分で話そうとすると詰まったり、「あれ、あの単語何だっけ?」と感じたり、発音で迷いが生じて支えてしまうと、流暢とは言えません。
コロケーションや可算名詞かどうかも正確に理解していないといけません。

まずは、リーディングでは余裕の単語でも、もう一度正確に用法を理解するという心掛けを持つことが重要です。
それでも完璧に仕上げるのは大変ですが、テーマを特定して、そのテーマでよく出てくる単語や言い回しをインプットしておけば、スラスラと文が出てくる手助けになります。

そこで、今回は、そのような観点から、まとめてみました。

テーマは、料理です。
これは、この前、ネイティヴの方と話した時に、たまたま、日本のポピュラーな料理って何?って聞かれたからです。笑
料理って簡単に思えますよね?
けど、いざ具体的に説明しようと思うと、なかなか英語力を要しますよ。


【基本】
★dish
料理という時はfoodではありません。dishです。
カウンタブルなのでa付けたり複数にしたりします。

★a whole dish of
丸一皿分の

★substitute 
サブスティテュートぅ。
動詞と名詞と両方同じスペルです。
動詞の場合は、substitute milk for cream で、クリームの代わりにミルクを使う、という意味になります。
名詞の場合は、you can use milk as substitute for creamで、同じ意味を表現することができます。
両方を使えるようにしておきましょう。


【よく使う動詞】
★include 
含む。これは中学生レベルですね。

★made with
made with。これ、made fromとかmade of とか、咄嗟に混乱してしまいがちですが、料理の時は(ほぼ)made withです!

★shred 
刻む。形容詞形で「shredded cabbage 」も言います。

★whisk together 
泡だてます。whisk together water and flour until smoothみたいな。untilの解説は後述。

★add 
食材を加える時に言いましょう。

★oil
名詞は皆さんご存知でしょうが、動詞でも使えるのは知らない人多いと思います。
oil a griddle で、フライパンに油を塗る、です。

★mix together 
混ぜます。

★spread 
広げる、と塗る、の二つの場合があります。
広げる場合は、spread it into a round shape などのコロケーション。
塗る場合はspread some butter on the bread や、
spread it over 〜のように、onかoverが続きます。

★grate
すりつぶす。grate cheese だとチーズをすりおろすですね。

★shave
薄く削る

★ferment
発酵させる。後ろにアクセント。

★drop
油の中に入れる時とかに使いましょう。
drop the batter in hot oilのように。

★scoop up
すくう

★top with 具材
具材をふりかける。必ず前置詞with付けるようにしましょう。これがないと、「具材の上にふりかける」という意味になってしまうので通じなくなります。

★sprinkle with 具材
具材をふりかける。sprinkle onでも可。使い方はtop with と同じですね。

★dish out 
取り分ける

★dish up
盛り付ける

★microwave
チンする。
後述のように名詞も同じ形です。



【よく使う形容詞、前置詞】
★savory 
風味のある、塩味の
セイヴォウィーと読むので読み方注意です。
sweet savory source だと甘辛ソースですね。

★heated to 100℃
100度に熱せられた〜。℃の読み方はdegrees celsiusですね。ちなみに℉はFahrenheit(ファーウィンハイト)です。

★fluffy
ふわふわな。フラッフィと呼んでください。
比較級だとfullfierになります。
make it fluffy のように、makeと共に用いられることが多いと思います。
名詞形で使いたい時は、fluffy effectとでも言えばいいのかな(てきとう)

★doughy
生焼けの

★until 
ご存知「〜まで。」。
よく日本語でも、サラサラになるまで泡だてます〜とか、ふわふわになるまで混ぜてください〜とか、言いますよね?
そういう時、until it gets smooth とか言わないで、単に、「until smooth 」、「until fluffy 」のように言います。この「until+形容詞」の表現を使えるとなんか良い感じです。


【調理器具】
★griddle 
flying panでも可。

★spatula
スパチュラ。ヘラです。

★microwave 
レンジ。動詞でも使えます。
kitchen microwave とかmicrowave oven でも可。


【具材でよく使う表現】
★ingredient
ingredient って何だか末尾が形容詞っぽいなぁとよく感じるのですが(自分だけ?笑)、ちゃんと名詞です。イングレディエントゥじゃなくて、イングリーディエントゥと読みましょう。
カウンタブルなので、複数形の時は末尾を「ツ」と発音しましょう。
重要な具材の時は頭にkeyを付けて、key ingredient と言います。

★filling
中身の具材。filling and toppings とセットで使えます。

★scraps
残り物。leftover も同義。

★flour 
フラワーですね、お花のflowerと同じ読み方です。
アンカウンタブルなので複数にしてしまわないように。
wheat は小麦なので、料理の時はwheatではなくflourと言うこと。wheat flour でもオッケーです。

★cake flour 
薄力粉

★liquids 
水分

★hot oil
熱い油

★cabbage
キャベツですが英語だとケービジになります。
shredded cabbage は刻まれたキャベツ。

★prown 
車えびです。プローン。shrimpでも可。

★green onion
ネギ

★chopped onion
玉ねぎみじん切り

★bonito
ボニートウ。かつお。
dried bonito flakesでかつお節。

★condiment 
調味料。

★honey 
ハチミツ。

★ketchup、mayonnaise 
これらは別に問題ないのですが、書く時にはスペリングミスに気をつけてください。

★dried seaweed 
青のり


と、いうわけで、みなさん、この料理が何かわかりましたか?
そう、お好み焼きでした!

ちなみに、僕は外人に、お好み焼きを「japanese traditional food」と説明したら、トラディショナルじゃねーだろ、と突っ込まれてしまいました。笑
皆さんはどう思われますか?