今日の英語も、海外ドラマsuitsから。
2nd シーズンのエピソード9です。
このエピソードは、クビにしてしまったドナをハーヴィーが連れ戻すために説得する場面から始まります。
*******************************************
◯ハーヴィー: I brought you your bonus.
●ドナ: Really? You thought that would make it all better, handing me a check?
◯ハーヴィー: Look, I know that you're pissed.
●ドナ: Oh, what gave it away?
*******************************************
最後のドナのセリフで、
Oh, What gave it away?
というのが出てきました。
これは、
「あら、どうしてわかったの?」という意味。
ここでは、本気で疑問で返しているわけではなくて、ドナがハーヴィーにキレているのは明らかなので、
皮肉(sarcasm)を込めて、
「あら、よくわかったわねぇ」
「そうですよ怒ってますけどそれが何か」
的な感じの意味で使われています。
*******************************************
この what gave it away? は、
ディクショナリーで「give it away」と引いても適切な訳は見当たらず、ネットで
「give it away」と調べても、日本のサイトでこの意味を説明しているものは見当たりませんでした。
なので、「what gave it away?」の意味について日本語で解説しているサイトは、このブログが、
日本初!!
なのではないかと思います。笑
ちなみに海外のサイトでは、このフレーズについて説明しているサイトがありました。
海外にはヤフー知恵袋の語学学習版みたいやつがあって、そこでの解説を引用します。
In this context, "what gave it away" means "how did you find out" or "what was the clue that you discovered to come to that conclusion".
In this context, it's sarcasm because the fact (中略) is... obvious.
つまり、
How did you find out? や、
What was the clue that you discovered to come to that conclusion?
と置換できるということですね。
けっこう使えるフレーズではないかと思うので、機会があればぜひ使ってみてください☆
*******************************************
ちなみに前回の記事では、カッとなる、という意味で、
fly off the handle
というフレーズを紹介しましたが、
上記のドナとハーヴィーのやり取りの中には、
I know that you're pissed.
というフレーズも出てきました。
これについても書こう…と思ったのですが、
気付いたら長くなっちゃったので、また今度にしようと思います。
さてさて、気が付いたら年が明けていました!
というわけで、皆さん、2018年もよろしくお願いします。
2018年1月3日
Read more: https://www.springfieldspringfield.co.uk/view_episode_scripts.php?tv-show=suits&episode=s02e09