まさかこのブログの後、

能登で大地震が起こるとは思いもしませんでした。

今日は、オール豊島区と立教大学の防災フェアがあったので、初めて行ってきました。


池上彰さんの講演、そして区役所、サンシャインシティ、東京メトロ、NHKの方々のパネルディスカッションを聴いてきました。


緊急地震速報は、わざと不快な音がなるようにしているとのこと。あの音を聞くと、いつもドキッとするのは、注意を促すためだったのですね。


日々の行動に、想像力、そして備えが大切ということを学んできました。


トイレ、3日分の食糧の備蓄、ラジオ、モバイルバッテリー、そして小銭を準備しておくこと。ローリングストックで、使いながら備蓄をしていくこと、あらためてそうしようと思いました。


能登の加賀屋、多田屋からの出店や

熊本ほか地域振興のためのお店まだていたので、特産物など購入してきました。


報道は、1月の時に比べると少なくなってきているようですが、なにかしら応援できるといいですね。


備えあれば憂いなし。できるところから、準備とチェックしていけるよう心がけます。