今日はカレープラントを紹介します。キク科ヘリクリサム属の常緑小低木で、40〜70cmの大きさになるハーブです。寒さにも強く、ガーデンの気候(近畿地方北部)でも地植えで越冬します。
銀色の葉がガーデンの中で映え、一昨日紹介したサントリナと同じく、縁取りなどによく植えられています。花が咲いていない時期はラベンダーにとてもよく似ています。下の写真は右がラベンダーで左がカレープラントです。見分けがつくでしょうか?
花はラベンダーとは違い黄花で、ガーデンでは6月中旬に見頃を迎えます。生花を花束などに使ったり、乾燥させてポプリにしたりもします。
私は開花前のつぼみの状態が好きで、よくこの時に写真をとって楽しんでいます。
日当たり水はけがよく、乾燥した場所を好みます。蒸し暑さに弱いので、開花したら3分の1くらいを残して刈り込んでおくと、夏を乗り切ってくれますよ。
カレープラントは名前の通り、カレーの香りがするハーブです。夏になると近づいただけで香りが漂ってきます。ガーデンには小さな子ども達もよく訪れますが、特に人気なのがこのハーブです。子ども達が好きな馴染みのあるカレーの香りが入り口となって、他の品種にも興味が広がっていきますよ。親子でハーブに触れるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
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