それはズバリ、「掃除」です。
ハイヤーセルフにつながっているとき
行動や思考が淘汰され
エネルギーがじぶんの核心にどんどん近くなっていきます。
そうすると現実空間のなかでの余計なものが
目につきやすくなる。
排除するものが見えてくる。
それが掃除という行動になってあらわれます。
ただし、排除していくものの中にも
愛おしさが感じられる。
とくに雑巾がけがいいです。
ハイヤーセルフに「つながっていない」とき
人は周囲に依存せざるをえません。
エネルギーの源につながっていないわけだから
周囲のなにかを代用しようとする。
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そしてこれらは何ひとつとして
満足できるものではないのです。
だって代用だから。
だって有限のものだから。
(お金も、恋人の忍耐も)
そして、こういった代用のものに依存しているとき
部屋は必ずといっていいほど散らかっている!!!
もしくは、ものが多い!!!
* ときに清掃依存の方もいるので一概にはいえませんが~。
部屋がちらかっていたら、
あれっ?っておもってみてください。
自分の思考や行動に、自分の核とずれているものはないか?
自分は宇宙の無限のソースにつながっているか?