先日、私が忙し過ぎて、朝からキレた日↓ 



スケジュールとしては、朝娘をバス停に送る→仕事→入学説明会参加→娘を幼稚園までお迎え→帰宅後息子を連れてすぐ実家→子ども達を母に預けてとんぼ返り→仕事→次の日のイベント準備
という鬼スケジュールでした。


ここに羊(元モラ夫)にブチ切れるといういらん事が追加されたわけです。


そして、引っ掛かっていた言葉が「協力」という羊のワードチョイスです。


昨夜、やや余裕のあった私に対して


羊「ちょっと話があるんだけど、今良いですか?」


私「何ですか?話は短く端的に言ってください。」


羊「今週おかんが退院するんだけど、これからはちょいちょい実家に泊まることになるから、負担かけるけど、お願いします。」


私「あっそう。今までもワンオペやし、お前は同居人だとしか思ってないし、お好きにどうぞ。お前の親のことは私には関係無いからね。」


羊「え…同居人って何で?やり直すんじゃなかったん?」


私「誰もそんな事思ってないけど。お前だけやろ。協力って言われても、私はお前に協力する気はないよ。だって、同居してるだけの他人やから。」


羊「何で?俺頑張ってるやん。今までと違うやん。変わったやろ?」


私「クズは一生クズやろ。ウン十年クズとして生きてきて、そう簡単に変わるとでも思てたん?そもそも、嫌いなもんはどーしようもない。」


羊「絶望……分かった。俺はどうしたらいいん?ここにおる意味あるん?」


私「あるんやろ?子ども達がパパパパ言うてる間は一緒におりたいんやろ?今のうちにパパしといたら?
お前言うたよな?私とは頭下げてまで結婚したわけじゃないって。それなら、好きでもない人と死ぬまで一緒におる必要もないやろ?お前が何度も言ったことや。」


羊「そんなん、喧嘩した時に言うたことで……」


私「あのな、日頃考えてもない言葉は口から出てこんのよ。いつも思ってるからポロッと出るだけや。そもそも、私とお前は喧嘩にならんくらい話が噛み合ってないし、お前はいつも被害妄想で1人で喋って私のせいにして切れとるだけやろ?私は何も言うてません。」


羊「……ごめん。とにかく、子育て頑張るし…」


私「お前の子どもだろーが。頑張るも何も当たり前の事やろ。誰かが褒めてくれるとでも思てたん?」


羊「…分かりました。」


まぁ、うちのアタオカ羊にはこれくらい噛み砕かないと理解できないようです。


羊だからね。多少の無駄な労力は必要なんでしょうね。
羊と話すと1日の疲れが倍になって、気絶するように眠ったアホの1日でした真顔



 ↓丈短めのカーディガン、春コーデにいかがでしょうか?

 


 


 



 

 


 私も春色のカーディガンを買ったので、まだ着てもないのにウキウキです。笑