𓇢じぶんを大切にできる癒しのお菓子𓇢

 

 

不安や後悔でねむれない夜は

白砂糖をつかわない手作りお菓子で

心とカラダをととのえよう*

900名以上のメンタルケアを担当した

星占いの得意なお菓子教室の先生が

グルテンフリーの癒しのお菓子レシピを紹介してますナイフとフォークお月様

 

 

自己紹介は☆コチラ☆

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ほんの少し前、

さいきん私のことを知ったという方から

ある質問が届いたの

それは……

 

 

 

勉強はどうしたんですか?

 

 

 

というのも、

私は10歳から中学卒業まで

不登校児だったから

義務教育を学校でほとんど受けてなくて、

 

 

 

引きこもりだったから塾も行ってないし

勉強はほぼしていなかったから

 

 

 

そのうえ、

高校や大学も専門性の強いところで

(音大附属高校から美術大学へ)

受験は学力よりも実技勝負

  

 

 

ぜんぜん基本となる勉強を

していなかったし

できていなかったの

 

 

 

(私の詳しい自己紹介は☆コチラ☆

 

 

 

だから当然、

歴史を知らず、

言語力が低く、

パーセンテージの計算ですら

できなかった

 

 

 

でも、20代のとき私は

大学を卒業後は大学院まで進んで、

修了後は外資の出版社に就職

その後、大手ITに転職して、

退職後に結婚と起業を叶えた

 

 

 

自分ではまだまだそうは思っていないけれど

よく人から「博識だね」とか

多彩ですね」って言われるようになって

 

 

 

今の仕事で起業するまでは

フリーのライター業だけで

収入を得ていた時期もあって

 

 

 

数字は今でも苦手だけれど

買い物や料理の計算で

困ることはないくらいには

自分で計算できるようになった

(逆を言えば、それすらできなかった……笑)

 

 

同級生にはもちろんのこと

年下の兄弟たちにすら

大幅に学力を追い越され、

ずっと落ちこぼれで

劣等生丸出しだったわたしだけど、

 

 

 

大人になってから

その遅れは取り戻せたし

なんの不都合も恥もなく

暮らせるようになった

 

 

 

どうやってその遅れを取り戻したかというと

やっぱり勉強の遅れは勉強するしかないんだよね

 

 

 

私が義務教育で学ぶような

基本的な勉強を始めたのは、

二十歳をだいぶ過ぎた後

 

 

 

本とコミュニケーションと

好奇心を頼りに、

勉強をするというよりは

知りたいことがあったときに

それを手に入れる手段から

自分で調べていったという感じ

 

 

 

何が言いたいかというと

学校に行けないのなら

無理して行かなくていい

 

 

 

もしお子さんが

学校に馴染めずに、

行くのを拒否しだしたら

無理して活かせる必要はないと

個人的に、自身の経験から思ってる

 

 

 

大丈夫。

学校に通えないことよりも

お子さんとあなたの

心のカラダの健康を優先してあげて。

 

 

 

義務教育の遅れなんて

後からいくらでも

どうとでもなる

 

 

 

義務教育に限らず

どんな勉強や身につけるべき知識も

それが必要なタイミングは

人それぞれ違っていて

 

 

 

必要になったその時に

自主的に取り組むことが

一番身につく勉強法

 

 

 

10代でテストのためだけに

嫌々暗記するよりも、

 

 

 

通勤時間や休日に

夢中で歴史本を読み漁る方が

勉強としては遥かに効果的で

個性や自信も育まれるよ

 

 

 

もちろん、それは

大人になったあとも同じ。

 

 

 

もし今、何かしらの理由で

会社に行けなくても大丈夫

 

 

 

私は正社員で勤めていた会社を

体調不良が理由で退職したあと

約1年半ほど

空白の期間があるの

 

 

 

その時に何をしていたかというと

将来、必要になるだろうなって考えたことを

まずは独学からでも学び始めた

 

 

 

将来のために勉強するのは

なにも子供だけではないんだよね

 

 

 

年齢なんて関係ない

実際、わたしのレッスンにも

いろんな世代の方が来てくださってます

 

 

 

大人になってから

勉強するという、そのタイミングが来ても

誰にも責められる理由もなければ

その選択をしちゃいけないなんてこともない

 

 

 

わたしが、自身がいろんなコンプレックスや

人生の遅れを取り戻して、

病んでた心とボロボロだった健康状態を

取り戻すきっかけとなったクッキーセラピーも

わりと大人になってから始めたこと🍪

 

 

 

私は「全ては必然」とは思わない

経験しなくていい苦しみや悲しみだって

なかにはあるはず

 

 

 

でも、

未来のために必要なことを

自分でがんばって起こしていくことは

なんだかワクワクもするし、

 

 

 

自分が楽しいと思えるのは

それをすべきタイミングに

自分がうまく乗れたんだと確信できる

充分な理由になると思ってるよ*

 

 

 

こんなふうに思えるようになったのも

実際に心の安定や、

身体の健康を手に入れられたのも

わたしの場合はクッキーセラピーだったし

 

 

 

心と身体の安定を手に入られて

外にも目を向けられるようになったり

いろんなことに興味を持つようになったら

読書の時間も自然と増えて、

その時に読む本の選び方も変わったし

 

 

 

友人などの付き合う相手も変わって

そうすると会話も今までと違ってくるから

 

 

 

そういうところで

義務教育時代に不登校で身につけられなかった

いろいろな教養や学び、コミュニケーション力を

手に入れられるようになったと思ってる😅

 

 

 

でも、それでも

遅すぎた……

って感じたこと、

一度もない

 

 

 

だから、もし

過去に抱いたトラウマに

まだ悩まされている人はもちろん

 

 

 

お子さんが学校に行けなくて、

そのことが不安でたまらないお母さんも

未来に心配する必要はない、大丈夫✨

 

 

 

過去の苦しみや

未来の不安に嘆く時間は

今の自分自身を見つめる時間

 

 

 

今の自分に必要な学びを得る時間を

今からでも増やしてあげられたなら

 

 

 

いくらでも、あなたが恥じたり

自信をなくしたりしている遅れを

取り戻すことはできる、

そう断言したい!!

 

 

 

たとえば、わたし自身が

自分のそんな劣等感を乗り越えるきっかけとなった

クッキーセラピーっていうのは

欧米を中心に広がりつつある

お菓子作りを通じた新しい心理療法なんだけど

 

 

 

病院に通ったり、

薬を飲んだりするのとは違って、

慣れれば自宅で、一人で、

人目を気にしたり、

必要以上に気を遣ったりすることなく

落ち着いた環境で実践できるから

 

 

 

病院やカウンセリングに行っても

思うように話すことができなかったり

薬は副作用を恐れていたりしたわたしには

クッキーセラピーは社会復帰するにあたって

とても理想的な心理療法だったんだよね

 

 

 

そして、そんな経験があったからこそ

お菓子×メンタルケアのプロを目指す

GFお菓子セラピスト認定講座の講師になったの🍪

 

 

 

正直、さいしょは手探りなところもあったけれど

今ではたくさんのうれしい感想をいただけるようになって

改めて、クッキーセラピーを始めて良かったって思ってる*

 

受講生さんたちのご感想はコチラ↓にまとめたよ〜!

 

 

 

あなたも、お菓子作りでメンタルケアをしたり

教室や販売を始めたりすることで

過去の苦しみを乗り越えて

同じ悩みを持つ誰かを救える

お菓子セラピストを目指してみない?

 

 

 

ちょうど今、来月以降の受講相談を行っているので

もしクッキーセラピーが気になってきたら

コチラ↓のLINEに「クッキーセラピー」とお送ってみてね💌

 

 

 

その前に講座の詳細を知りたかったら

ココ↓から見れるよ〜!

 

 

 

好きなものを我慢することなく

一緒に楽しみながら、誰かの役に立てると、

今まで経験してきたいろんなことは

決して無駄じゃなかったって思えるし

これからの自信にも繋がるよね

 

だから、あなたもお菓子セラピストに興味を持つ日を

ココ↓からたのしみに待ってるねメールラブラブ

 

 

最後に、このブログを読んでくれたあなたへ

1つプレゼントを用意しました🎁✨

 

もし私に興味を持ってくれたら、

ぜひ、コチラ▼から受け取ってくれませんか?❤︎

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【お菓子セラピストってどんな仕事?*】

お菓子作りやスイーツを通じて

心と身体のバランスを整え、ケアすることで

自分らしさや魅力を見つけながら

毎日をラクに、穏やかに、幸せに過ごす

そのためのお手伝いやサポートをしています♡

 

 

 

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