自分の体の声に

ちゃんと耳を傾けよう!と

 

思ったきっかけは

病院の先生に

 

「このまま痛みが続くなら

麻酔をかけて

肩を手羽先みたいに回して

動かせるようにする方法もありますよ」

 

と言われたことです不安

(それはちょっとありえないよね。。)

 

 

 

父を失った悲しみと

肩の痛みはシーソーのように

交互に私の中で揺れていましたが

 

 

このままではいけない。。

ちゃんと健康なときの状態に戻すよう

自分で努力しなくちゃ。。

力なく、そう思いました

 

 

 

あまりにも痛みが長く続くので

 

「この痛みはどこからきてるんだろう?」と

自問自答しました

 

 

それは心の状態と連動していること

 

 

魂が

「あなたにとって大切なことに

気がついて」

とメッセージを送っています

 

 

そして、それに気がづいて

自分の体にちゃんと目を向けて

体を慈しむこと

 

 

魂・心・体

この繋がりを

やっと理解できるようになった。。

 

 

痛みはマイナスなことばかりではなく

私に必要な学びを

気付かせてくれたように

思いますニコニコ