両親が元気な頃から
二人は毎日
ハーブティーを飲んでくれました
それは、ハーブの勉強をしている
私への協力も兼ねてでしたが
いつしか、習慣となり
ハーブは両親の健康寿命を
支えてくれたのです
後に、父は病床の母のために
毎朝、ハーブティーを
淹れてくれました
健康維持のためはもちろん
病気になった時も
植物療法の素晴らしさを
実体験として
両親は私に教えてくれました
病気の時も
QOL(生活の質)は
自分で守らねばなりません
少しでも、
苦痛を和らげれるように
快適に過ごせるように
植物療法を
生活に取り入れることは
日々の健康と幸せに
繋がります