いつも私のブログを訪ねてくださるAIチンさん から、
オススメの本を聞かれたので、ご紹介します
① 左は、「カラーグラフで読む精油の機能と効用」 三上杏平先生 著
② 右は、「ハーバリストのための薬用ハーブの化学」 三上杏平先生 監修
どちらもフレグランスジャーナル社から、出版されてます
①はアロマテラピーの化学を勉強し始めの方には、とても分かりやすい本だと
思います。
精油の成分がカラーの円グラフで仕切られていて、その精油の特徴を
つかみやすいので
②は、これからの私に必要かな
ハーバルプラクティショナーの化学科の勉強でお世話になるかと…。
精油の成分についても書かれてるので、参考になります。
「三上杏平先生を知ったのは、いつ頃だったかなぁ」と、回想してたら
昔のAEAJの会報誌の切り抜きを思い出しました
これ、1998年の会報誌から切り抜いたものです。
三上先生が書いたこれ以降の記事も、たくさん切り抜いてました。
そう思うと、今年、三上先生にお会いできたのが、改めて感激です
アロマ&ハーブを勉強してる時間は長いけど、この化学の山はいつも難関
あまり成長していないような… いや、してるはず!!!(笑)
楽しんで勉強することがモットーなので、マイペースで頑張ります
AIチンさんも、頑張ってくださいね~