今年も残りわずかとなりました。
途中まで書いてアップしていないブログがいくつかありますので、今年中にまとめたいと思います(^▽^;)
おつき合いいただければ嬉しいですm(_ _ )m
まずは映画「ケアニン 〜あなたでよかった〜」
良かったです!
私も死ぬまで私として普通に生きたい
と思いました。
ケアする人間 で ケアニン。
介護や認知症が題材となっていますが
介護に関わる方もそうでない方も
多くの方に観ていただきたいと思っています。
映画は神奈川の小規模多機能型居宅介護「あおいけあ」がモデルとなっています。
私は最初、福祉の勉強を始める息子と一緒に観にいきました。
映画の後にあおいけあ代表の加藤さんの講演があり
その熱い熱いトークに引き込まれてしまいました![]()
そこで今度はアロマボランティアのメンバーに声をかけて
観に行ってきました。
2回観ても良かったです。
以下、加藤さんのお話とパンフレットから抜粋しながら感想を書いてみますね…
「映画で介護職の魅力を伝えたい」
これがそもそもこの映画を作る目的だったそうです。
「認知症になってしまったらもう終わり」
そんな間違った先入観を一掃してくれます。
「認知症になると、ついさっき言ったことも、ここがどこかもわからなくなってしまうことがあります。
それで不安になって、歩き回ったり、怒ったりします。」
「介護職は、不安にならないような環境を作って、困っている人が困らないようにするプロ」
であるべきです![]()
映画の中では認知症の方も料理をしたり、大工仕事をしたり、近所の子ども達と遊んだり…すごくいい笑顔で暮らしています![]()
本人が望んでいないのに…
転んだら危ないから車いすに座らせましょう。
夜は薬を飲ませて寝かせておきましょう。
危ないから部屋のカギを閉めましょう。
決まったトイレの時間以外はおむつをさせましょう。
…
少人数で効率よく介護するには当たり前のように行われているかもしれません。
でもこれって拷問に近いかも。
自分が好きなことをさせてほしいし、ひとりの人間としてみてほしい。
やっぱり最後まで、できるだけ自分らしく生活したいなぁ。
素直にそう思います。
ボランティアでハンドマッサージをするときでも
時間にしたらとても短い触れ合いですが
その方のこれまでの人生が垣間見えるときがあり、
ほんの少しの触れ合いで、自分自身が助けられたり癒されたりするのです。
物語はとてもわかりやすいので小中学生にもおススメです。
だからといってお涙ちょうだいのわざとらしさはなくて
自然な感じに話が進んでいきます。
「若い世代に観てほしい…
理想と現実は違うとあきらめてしまっている人」
にも観てほしいと思いました![]()
自主上映会は今年の秋に始まったばかりです。
皆さまのお近くでも上映される機会があればぜひ足を運んでみてください(^-^)ノ~~
