フジバカマの香りとコンフリー浸出油 | ハーブ工房さとかのブログ  メディカルハーブと草木染め・手作り石けん

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〜ハーブを楽しむここちよいくらし〜
里の香り、野の香り…身近な野草たち、小さな庭のハーブたち…
植物のパワーをいただいて、温かな手作りを楽しむ
そんなくらしをつづります♪

大分ご無沙汰してしまいましたm(u_u)m

秋の七草のひとつ、フジバカマが先月満開になったので
収穫してアボカドバターに香りを移してみました^^



2週間ほど密閉容器に保存して、時々バターをかき混ぜました。
(長島先生の方法を真似してみました)
フジバカマのかぐわし~い香りが移りましたo(^▽^)o
ふんわりと優しくて、奥深い上品な香りです。
アボカドバターは常温でとてもやわらかいので
毎晩フェイスクリーム代わりにそのまま使っています♡

フジバカマの茎葉を乾燥させると
クマリン配糖体が分解して桜餅のような香りになります。
それで芳香蒸留水を作っても良いです♡(井上重治先生が研究されていました)
今回は花をメインにしていたからか
2週間経ってもあまりクマリン臭はしなくて
抗菌作用のありそうなキリリとした香りが加わりました。

フジバカマの茎葉は生薬では蘭草とも呼ばれ
 芳香健胃薬として、また肩こりや皮膚のかゆみに入浴剤として
 用いられるそうです。


それからコンフリーの葉も収穫して乾燥させました。
今回とても上手くいって、きれいな緑のドライハーブができました!
そこで浸出油を作り石けんにしました^^



石けんはモミの木のイメージで作りました(°∀°)b
樹木デザインはしゃぼんmamaさんに教えていただいたものです。



コンフリーは葉や根にアラントインを含み
 傷の修復に用いられます。
 また、抗炎症作用もあるため
 古くから打撲やねんざ等に用いられてきました。
 栄誉たっぷりのコンフリーですが
 肝臓に有害な成分が含まれているため
 メディカルハーブでの使用は外用のみとなっています。
 ジュース等で服用するのはやめてください。
 また、外用でも切り傷等に直接使用するのはやめましょう。

注意事項が長くなってしまいました。
畑の堆肥にもなりますし、お肌に良くて、丈夫でとても良い植物なのですが…


それから、ユニクロのダウンにリバティの生地をパッチワーク風に縫い付けてみました。



脱いだらちょっと可愛いです(^^ゞ

それではまた~