六月の栽培日記 | 疾風 紅葉のブログ

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疾風紅葉の諸々題材な日記と日頃から撮り貯めている写真を公開展示してます。日記の諸々の部分は、疾風紅葉のプロフィール欄に詳細を書いてます。
写真は主に身近な自然、山々、空、雲、植物など。
持病数え役満の為、不定期更新になりました。

 

 長い間、更新出来ず、すみません。

 

 

 

 久々に管理ページ見たら某小説サイトみたいにジャンル分けがどうのこうのという頁が・・・・。

 

 う~~~ん。ウチのはどれに入るのかなぁ。

 

 ゲームのレビュー(?)もやってるし、風景写真も一応やってるし、ガーデニングというか農業関係もやってるし・・・・・どのジャンルか何とも区別難しい・・・・・日記というジャンル追加してくれたら、そこに切り替えます。

 

 

 

 

 よし。保険完了。

 

 

 

 

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 一応。ガーデニング関連で登録したのでそっち方面のネタを更新します。

 

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 この時期と云えば・・・・・夏野菜ですね。

 

 ウチんトコで栽培しているのでいうと、後はヒマワリとかアジサイとか朝顔ぐらいですね。

 

 この時期の花関係は......最近は色々と良い栽培セットが出てて、これと言って助言する事はないので。野菜とか、果樹とか......食べられるモノに絞って書きます。

 

 

 

 

 先ず、胡瓜

 

 コンクリートジャングルとも呼ばれてた街中とか、ウチの家の周辺(某国の農薬汚染に近いLvな人達が近所に多く生息)では、この時期にやっておく必要のある事があります。

 

 それは........胡瓜の雌花に雄花の花粉の人工授粉

 

 

 胡瓜に限らず、ウリ科全般の夏野菜にも共通する事なんですが.....

 

 最近、某国の大気汚染とか、人災とも言い換える事が出来る自然災害、ウチんとこみたい(ウチは完全無農薬。隣近所の事ね)に農薬バンバンとか..........そういった影響から、授粉が必要な植物にとってとても大切な存在である...........「ミツバチ」の絶対数が減ってきてるのをご存知ですか?

 

 

 純粋な日本ミツバチにおいては、もう殆ど観る事が出来ないぐらいに個体数、群体数ともに減少の一途を辿り、一部の養蜂農家さんや研究機関でないと観る事も出来ない程です。

 

 代わりに、日本ミツバチ程ではないですが、ゆるやかな種の滅亡に進んでいる西洋ミツバチにおいても、殆どお目にかかる事が出来なくなってきてます。

 

 

 ミツバチの絶対数が減少傾向にある為、昔は放っておいても実が結実してた胡瓜とか、スイカとかが..........

 

 人間の手で授粉させなくてはならない程になってきてます

 

 

 と前置きはこれくらいで。

 

 

 胡瓜の人工授粉の仕方を説明します。

 

1. 雌花と雄花の確認方法

 

 雌花は雄花と違い、花の花弁(黄色部分)の付け根の茎部分が少し丸く膨らんでいるのが特徴です。膨らまず、花弁から胡瓜のツル自体まで寸胴なのが雄花です。

 

 一般知識はここまで。

 

 農業学を勉強した者だと、胡瓜や西瓜といったウリ科野菜の雌花の発生位置が予測出来る様になります。雄花は農薬や肥料濃度によって大量発生しますが、雌花に関しては発生位置が固定な為、気を付けて下さい。先ず1つ目の雌花が発生するのが節2~3箇所目。その後、1節置きに発生する品種(節なり)と、2節置きに発生する品種(飛び節)に分かれます。

 

 本葉&ヒゲツルの初めて発生節を零と数えて、2節目に雌花が着かなかった場合は気温や風通し、肥料過多を疑った方が良いでしょう。

 

 胡瓜は簡単そうにみえて実はそれ程簡単に栽培出来る作物ではなく、そこそこ腕が必要な作物だったりします

 

 1株からの枯れるまでに収穫出来る実の本数が十数本程度で良いなら未だしも、1株から数十本~百本を収穫するにはそれなりの園芸(農業)知識が必要だったりします。

 

 

 

2. 雄花を採取

 

 雄花の花粉が落ちない様に気を付けながら、慎重にツル茎から雄花を切り離す。この時、黄色の花弁から最低でも2cmは緑色部分も付けて切り離す事。授粉の際に指で持つ部分になる。

 

 一部の専門書では雄花を切り離さずに柔らかい絵筆を使って花粉のみを採取と記載されている場合がありますが胡瓜の品種によっては雄花1つあたりの花粉の採取量の凄く少ないモノがあり、多くの雄花が必要になる為、余りお薦め出来ません。

 

 

 

 

3. 雄花の成型

 

 雄花の花弁とがく片をむしり取る。この時、花粉の発生元であるオシベ(花の中心の濃い黄色の、綿棒の先っちょぽい部分)を切り落とさない様に注意。←理科で習ったと思いますが、「」のこと。

 

 

 

 

4. 成型した雄花(柱頭むき出し)を雌花の花の中心のメシベに優しく押し付ける

 

 この時注意する事はオシベが軽くメシベにくっついている程度で良い。力任せに押し付けると、メシベが根元で折れてしまう場合がある為注意。くっつける時間は数分程度で十分。

 

 

 

 

5. 着果が成功したら2~3日後に子房部分(丸い膨らみ)が膨らみ出す失敗した場合は薄い黄色に変色して枯れる

 

 

 

 

 ※この方法で人工授粉が可能なのは、胡瓜と西瓜のみ南瓜に関しては柔らかい毛筆を用いて行うこと。南瓜は茎の径が大きい為、切り口に水気や土が触れるとそこから雑菌が入り込み、腐敗の原因となる為注意。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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おまけ。

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最近、凄く関東方面からの(違法)自称転売屋がバッタの如く野菜の買い占めをしてますが・・・・S賀県は農薬基準値が日本の北西の国家並に酷いので注意。地元県民は生産農家の栽培地をキッチリ確認してから購入してますが、自称な転売屋は適当ですw

このブログ読んでる方への地元県民からの助言。転売屋が集まるある施設のある市の野菜と米は特に気をつけてね。田んぼの縁だろうが、畑のど真ん中だろうが、お構いなしに「除草剤」を散布してます。特に農協がらみは・・・・