ヘラフォトダービー | 僕のヘラブナ物語 2023年リスタート編!

僕のヘラブナ物語 2023年リスタート編!

高みが全く見えないプロの技術
底知れぬ奥の深さ、そして高い競技性、それが面白い!
最初は参加する試合で負け続け、悔しくてたまらないから、練習を重ねる。
まさに【大人の部活】!そんな物語を記録していくブログです。

 
「ヘラフォトダービー」
 
なるイベントがあり、印旛で一緒に野釣りをしている仲間の写真が見事に優勝ビックリマーク
 
おめでとうございます~クラッカー
 
上州屋が主催していて、今年で6回目なんですね。
 

 

49㎝だったなので、サイズ的には抜かれないだろうとは思っていた。

印旛のポテンシャルが証明されたようで、嬉しいウインク

 

でも、二位の47.7㎝の養老川のヘラもすげ~チーン

 

この腹パン、ちょっとヤバい。今にもはち切れそう口笛

 

 

自分も今シーズンの印旛は、最大が47.7㎝だったから、エントリーしておけばよかったなぁえーん

 

写真を見ていても、印旛、養老川、北浦、新利根

 

わざわざ時間かけて富士五湖とか、遠い山上湖いかなくても、千葉近郊で尺半越えは十分狙えるわけで・・・

 

とはいえ、たまぁにいって、たまたま釣れるということもなく、やっぱりマメに通っている人の竿にビッグマザーは降臨するということ。

 

優勝したタカさんも、一生懸命通っていました。爆  笑

 

チクっとしたアタリでガツンとした重みを感じ、真っ白ではち切れそうな腹パンヘラが上がってきたときの興奮とアドレナリンはヤバいです。

 

箱の中の釣り堀で数を競うのも一つの面白さなんだけど、天然の川や湖で、巨大ベラを狙うというというのは、本当に面白いし、なんせロマンがある。

 

来年はこのフォトダービーで優勝するビックリマーク

 

これを来年の目標の一つにしよ・・・