【カタ】41.5cm
【日時】2013年5月03日（祝・金）
【釣場】鹿島川（千葉県）
【釣り方】タチ80㎝をバランスの底釣り
【サオ】9尺
【道糸】2.0号
【ハリス】1.2号 上30cm 下35cm
【ハリ】ギガボトム 9号
【ウキ】ボディ10㎝ パイプトップ
【エサ】「本グル」1 「いもグルテン」1
【一言】なぜかこの日は30年ほど行っていなかった鹿島川へ行こうと思い、ame.01を引き連れ現場へ直行。結果、このへら鮒を釣り上げることが出来ました。
アテンションプリ～ズ・沼野みどりさん 印旛沼で45.8cm
【カタ】45.8cm
【日時】2013年4月28日（日）
【釣場】印旛沼
【釣り方】タチ70cmのカバ際狙い
【サオ】8尺
【道糸】2.0号
【ハリス】2.0号20ー28㎝
【ハリ】「コイスレ」7号
【ウキ】「俊作 ゴルゴ50」 ボディ8cmの太パイプトップ
【エサ】「野釣りグルテン」標準作り
【一言】ウキが完全に潜ってしまって、それで竿を上げたらこのジャンボジェット級が釣れました！
さすらいの巨べら師・大川勝也氏 高滝湖で42.0cm
【カタ】42.0cm
【日時】2013年3月25日（月）
【釣場】高滝湖
【釣り方】タチ1本半の外通しのドボン
【サオ】18尺
【道糸】2.0号
【ハリス】1.0号25ー35㎝
【ハリ】「グラン鈎」8号
【ウキ】「忠相」スタジオデザイン ミッド13番 ボディ13.5cmのPCムクトップ
【エサ】「セットグルテン」「ボソグル」半々の硬め
【一言】アタリは「フワッ」とサワられ、そこから２目盛鋭く入ったもの。今季もさすらい師匠は絶好調。その後も高滝の「ざぶとんべら」をガンガン釣りまくっています。（もろ）
さすらいの巨べら師の弟子・伊藤宏二氏 高滝湖の48.5cm
【カタ】48.5cm
【日時】2013年3月下旬
【釣場】高滝湖
【釣り方】タチ1本半を中通しのドボン釣り
【サオ】21尺
【道糸】1.5号
【ハリス】1.0号25ー35㎝
【ハリ】「ダンゴ鈎」8号
【ウキ】「杉山作」6番 ボディ6ｃｍのPCムクトップ
【エサ】「セットグルテン」「グルテンダッシュ」半々の硬め
【一言】早朝から釣り始めて、夕方まで一度もアタリなし…。もう心が折れまくりで、本当はお昼に帰りたかったけど、大川師匠が「夕方、必ず釣れるはず」と、釣りを止めないのでイヤイヤ付き合っていたら、午後5時に１目盛が「チクッ」と入り、このへらが釣れました。野に管理に大活躍の宏二さん。その腕前は誰もが認めるところ。なんの釣りでもとにかくよく釣ります。（もろ）
江川文男氏 印旛沼の46.2cm
【カタ】46.2cm
【日時】2013年4月5日（金）
【釣場】印旛沼 新川吐き出し付近
【釣り方】タチ80cmのカバ際狙い
【サオ】9尺
【道糸】3.0号
【ハリス】1.5号25ー28㎝
【ハリ】「バラサ」上8号 下7号
【ウキ】自作 ボディ5cmのパイプトップ
【エサ】「いもグルテン」の標準作りに、まぶし粉を付けたもの
【一言】ナジんで「ツン」という小さな鋭いアタリで、スーッとあまり引かなかったのですが、大きな口を開け上がってきた時はびっくりしました。印旛での初尺半です！一緒にいた誰もがあっと驚いた、「これぞ印旛」という巨べらです。（もろ）