前回で政治の話を一切止めようと考えていた。しかし、もう一度だけ記事を書くことをお許し願いたい。中傷動画問題、Sトークン問題に関する現首相の国会答弁を視て、もうとんでもない人物がPMになってしまったと考えるに至った。このままPMに居続けたならば、日本は恐ろしい事態に見舞われる(もうすでにひどい円安が進行して、インフレのさらなる悪化は免れない)。単に政策が誤っている(僕に言わせれば,失政の連続だ)というレベルではないのだ。国会答弁では、疑惑を全否定して、明らかに袋小路に追い詰められたにもかかわらず、虚偽というより真っ赤なウソで塗り固めて(300円払いたくない発言は酷かった、自分の発言のあまりにもひどい愚かしさを分かっていないのだろうか)、とうとう「私は寝てない」と同情に訴える始末。歴代の首相でこれだけ見苦しい姿はみたことがない。分かりやすく言えば大ウソつきにして恥知らずなのだ。もう一刻も早く退場を願う。たとえ、そうでなくとも、危機的状況に陥って、追い込まれることは必至と考えている。現首相を擁護する方は、ぜひとも、この間の国会答弁とその態度をYouTube動画でも御覧いただきたい。御覧になれば、僕がとんでもない人物と判断することがわかるはずだ。
しかし、メディア(特にテレビ)では、今回の件は何故かほとんど報じられていない。昨日も、国会(衆院)審議が野党すべてが欠席で与党だけで行われている異常事態にもかかわらず、新聞では大きくとりあげず、テレビのワイドショーなども扱っていないようだ。僕はこの報道状況に深い懸念というか、危機を感じている。日本も、ポピュリズムに陥っていると考えざるをえない。日本は、インフレによる経済状況でも財政悪化でも対中関係でも危機的な状況にあると僕は判断している。気候変動という喫緊に対処すべき深刻な問題があるにもかかわらず。恐ろしい現実が迫っているとしか思えない。
それでも、YouTubeでは、この危機的状況を憂慮する動画チャンネルの存在が救いである。特にArc Times編集長の尾形聡彦氏の報道姿勢には敬意を表する。前川喜平氏は、過去の政治社会状況にも精通されているし、現状把握も的確だ(何といってもどこかほんわかした人柄が信頼できる)。
最後に、政治経済的に日本が置かれている危機的な現状を伝えているYouTube動画を紹介する。
今の恐るべき円安進行も結局、現首相の積極財政政策の愚かさが大きな原因である。アベノミクスの負の遺産でもあるが。当の首相が全然事態の深刻さを御理解できていないことが何よりも恐ろしい。今後のインフレ悪化で、一番大打撃を食らうのは、経済的弱者、例えば、乏しい年金のみで生活する高齢者である。
