円高が止まりません やっぱり主体的な勉強は大切 | 裏街道を往く

裏街道を往く

ブログの説明を入力します。

 先週は、ナスダックが4.6%、S&P500が3.3(いや3.0かな)%」の上昇で好調でしたが、僕の含み益は、先々週より10万円ほど、投資信託も6.5万円ほど減少して、もう二ヶ月以上減少が続いています。もちろん第一の原因は円高で、米国株価が上がっても、僕の場合は、米国債、ドル建て社債も購入しているため、大幅な減少から逃れられないのです。為替差損の恐ろしさをつくづくと感じております。今後もしばらくは、円高が続くものと、観念しています。でも逆にいうと、外国株が求めやすくなってきている、米国株は割高でも、欧州株は以前より比較的割安なのではないかと今いろいろと思案中です。ただ欧州市場の情報は、米国のより遥かに少ないようなので、それがネックです。でも意欲を持って勉強しようと決心しています。これまでも、意志を持つことにより、道がひらけてきた経験がありますから。それにそういうすることにより、為替の不安からも逃れますから。

 

  今回の含み益の減少で、気づいたことが あります。それは、S&P500、米国高配当ETFの下落幅は大きいのに、日興証券のS&P500配当貴族トレイサーズは割と穏やかなこと、またインド株の投資信託も、米国株より円高の影響が少なかったことです。やはりセクター分散、地域分散など分散投資は大切なことがつくづく分かりました。若い世代は、大人気のインデックス投資だけで十分ですが、僕のようなもう高齢者は、リスク回避に分散投資を常に心がけるしかありません。今、ドルの分配金の投資先を、米国短期債券ETFにしようかと考えていますが、今後も続くと思われる円高をどう考慮していけば良いのか、迷っています。

 

 人に聞くことも大切ですが、自分の力で、できるだけ切り拓くことも同じく大切だと思います。今、あの両学長の「家計改善ライブ」を毎日視聴していますが、どうも学長に頼り過ぎという感想を持たざるを得ません。何でもかんでも、両学長に質問しているように見受けられます。不動産や各種保険に関することは、確かに絶対的といっていいくらい信頼がおけますが、高配当株以外の日本の投資信託や米国ETFについては、もっと詳しいYouTuberも多数います。両学長がお金全般のことについては、YouTubeでは第一人者(自由に生きるためには、お金はあったほうがいいというお金の考え方には僕も全く同感で、皆と楽しくわいわいするのが一番という学長の人柄には敬意を覚えます)と考えていますが、何事も頼り過ぎはよくなく、自立を導いてくれる存在として遇すべきです。このライブの視聴者が、意外なほど年収が高い人が多い割には、お金の損得にこだわっているような質問が多いのも、不思議でなりません。投資はつまるところ自己の判断が肝心ということを決して忘れてほしくないと思います。