4/16のリハなど映画など | Heqna no blog

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都内で活動するベリーダンサーHeqna(へくな)のブログです。お気軽にコメント・メッセージお待ちしています(o^^o)

今日は4/16のショーに向けて、Sayakaちゃんとスタジオでしたニコニコ





もー本当に麗しい、、、眼福、、、キューン




ショーの構成が決まっていくにつれ、本番がどんどん楽しみにキラキラ


Al Taw'amの新作も順調でむらさき音符


(ちなみにこの前日yuccoちゃんとリハだったんだけど、ばっちし写真を撮り忘れましたよ。)




前回、前々回と、来てくださったお客様からは


「盛りだくさんで、あっという間だった‼️」

「色んな踊りが見られて全く飽きなかった‼️」


と、嬉しいお言葉をいただいています照れ



今回も、さらにパワーアップしたステージをお届けしますよんピンクハート

ぜひお越しくださいましーチュー



ご予約はこちらの予約フォームより受け付けております星




赤薔薇ピンク薔薇赤薔薇ピンク薔薇



たまには踊り以外の話題。



前日、映画「ナイル殺人事件」を観てきました。


原作はアガサ・クリスティ。

読んだことがない作品なので、とっても楽しめました。


ミステリーのトリックがすごい!とかそういうことではなく、人の心の機微に触れたときの「そうだったのかぁー!」という揺さぶられ方。

好きです。




映画でも小説でも、ミステリー、というか"物語"の醍醐味って、登場人物を通して様々な追体験をすることだと思うんですよね。


年齢やバックグラウンドが近いキャラクターなら感情移入しやすいだろうし、時には全く異なるキャラクターなのに、共感しすぎて苦しくなることだってある。


自分では全く体験したことがないはずのことに、登場人物たちと同じように苦しんだり、喜んだり、安心したり、絶望したり、、、。

まるで、登場人物たちに起きたことが、自分の知り合いに起きたように錯覚してしまう。


あれは、本当に不思議な体験です。


感受性や想像力、共感力って、こんな風にして培われていくのではないかしら。



私は熱心な映画ファンでも、熱心な読書家でもないけれど、これだから映画も小説もやめられないんですよね。


皆さんの心に刺さって抜けなくなってしまった作品はありますか?













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