http://www.whitefood.co.jp/radioactivitymap/sr90/2607/?utm_source=radiation&utm_medium=email&utm_campaign=map20150322sr90_2


放射性ストロンチウムの体外排出に アルギン酸


放射性ストロンチウムの体外排泄[編集 ]

アルギン酸を形成するウロン酸 は、1ユニットに1つカルボキシル基を備えている。カルボキシル基はイオン交換能 が高く、周辺のカチオン と容易に結びつき、塩を作る性質がある。また、多価カチオンの場合は複数のカルボキシル基が架橋構造をとり、錯体 を形成する。アルギン酸はカルシウム (Ca) との親和性が高いことが知られているが、カルシウムと似た挙動をとるストロンチウム (Sr) とも同様に錯体をつくり、不溶性の塩となる。この性質を利用して、消化管内に取り込まれた放射性Srの体外排泄に関する研究が数多く行われ、ヒトでの実験においても、顕著な効果が認められている。

Hespらは、アルギン酸ナトリウム10gを飲用し、20分後に85Srを飲むと、体内残留率が1/8になることを報告している[4] 。また、西村らは、ラット を用いた動物実験において、アルギン酸をあらかじめ10日間投与して予備飼育した後に85Srを投与すると、85Srの体内残留率が顕著に減少することを見出した[5] 。さらに、アルギン酸の予備投与期間が長いほど85Srの体内残留率が低くなることから、アルギン酸を日常的に摂取しておくことで、放射性ストロンチウムの体内取り込みを低減させる、防護剤としての役割を果たせることを示唆している。


Wikipediaより

デムパ宇宙広報☆グラウンディングのやりかたが一変しました(追記あり)

2015.3.12(木)

地球星人、地球外星人のみなさま、ごきげんうるわしゅう。
2015年の春分点から、グラウンディングのスタンダードなやりかたが次のように変わります。
ピンと来た方は、春分点を待たずにはじめてくださってかまいません。
また、今年の春分点以降にはじめてくださっても全然OKです。乗り遅れるわけではありません。
なお発信元は「地球星人意識拡大支援会議」といったような会議発→宇宙書記局です。
宇宙書記局は形而上宇宙における「まとめサイト」的なところと思っていただければよいかと存じます。

①頭の天辺、クラウンチャクラと出身恒星を一直線に結ぶ。
 星の位置や角度は気にしなくてけっこうです。頭上、一直線上に出身恒星を設定します。

②一直線の光線をまっすぐ下に下ろしていき、ルートチャクラを突き抜けて、
 地球を覆っている出身恒星の光の層とつなぐ→チューニングを確認。

 どんなにマイナーな恒星でも、名前がついていなくても、あなたが地球に「いる」ということは、
 地球にその恒星の波動層が存在する証です。そうでないと地球に降りることができません。
 「マザーアース」とは、個々の生命体ではなく、地球が非常に多くの恒星の周波数を包容していることを
 意味しています。
 ただし、恒星の周波数は非物理地球のライブラリにデータとして格納されているので、
 個々人が自発的な意思をもって(=出身恒星の波動層に着地すると決めて②の行為を行うこと)
 ダウンロードしない限り、開きません。 

③地球の出身恒星層から、そのエネルギー(光線)を丹田まで引き上げる。

④さらに③をハートチャクラまで引き上げる。
 ハートチャクラで空から下ろした光線と、地から汲み上げた光線を合体させる。


⑤床と接している部分(足の裏など)の接地を意識する。これでおしまい。

<注意事項>
・ネイティブ地球存在、太陽系存在(ともに非ヒューマノイド含む)の方の恒星は太陽になります。
・プレアデス星団など、出身星がグループを形成している場合、周波数が均質なので、星団内の
 どこの星からとってもかまいません。星団名でもOKです。
・シリウスのように連星の場合、連星は固有の一定周波数域内に収まるので、
 とくに連星を意識する必要はありません。1つの星(星域)として降ろしていただいてかまいません。
・アンドロメダやマゼランのように出身星域が銀河名までしかわからない人は、その銀河の中心から
 降ろしてください。
 銀河の中心はブラックホールですが、ブラックホールは別に禍々しいところではありません(笑)。
・星の名前は重要ではありません(地球の言語で命名されたラベルなので)。
 恒星の波動を感覚として感知することができれば、光線は降ろせます。
 しかし、星の名前が不詳もしくは惑星や衛星名までしかわからない人で、どうしても名前を設定して
 おきたい人は、天の川銀河の中心である「サジタリウスA」で設定することを推奨します。
 出身恒星が天の川銀河外にある場合でも、サジタリウスAを経由すればつながります。
・ハイブリッドの人は、出身恒星をタテ一直線に並べてください(順不同)。

さらに、これはできる方だけでいいのですが、⑤の接地のさい、
ハートから物理世界へ、合体融合した光線をトーラス状に(前転する感じ)広げていくと、
より着陸がマイルドになります。

グラウンディングとは、流派によって多少のちがいはありますが、一般的には、
丹田からシルバーコードもしくはプラチナコードを地球のコアに向けて下ろしてく、というアレです。
これは、地球や物理世界にしっかり着地するための技法で、
物理世界の事象に集中して対応できるようにするという目的で行われてきました。
しかし、2015を境に、グラウンディングは、
天に先に接して、地に固定させるというやりかたに変わります。従来とは真逆です。
3月1日の記事に書いた、プレアデス存在アニータとの対話のなかで出てきた「地天泰」という単語、
これは易の卦のひとつで、「天と地が逆になり、下にある天が上に向かい、上にある地が下に向かう
ことによって引き合い、和合する。安泰である」の意ですが、
新しいグラウンディングのコンセプトを要約するキーワードでもあったのです。

グラウンディングのやりかたが逆になったのは、
私たちが物理世界(地)から分岐したのではなく、
空(=ハイエストセルフ、旧称:神)をその動的な相である光をとおして素粒子場に反映させる存在である
からです。
さまざまな恒星の光というのは、その見えない光を象徴化した概念です。
従来の方法は、「物理体=自分」という自覚を活かしながら行う方法で、
この自覚を保っている人には易しいのですが、
「物理体=自分」ではないと知ってしまった人には、もうそぐわないのです。
ただ、別に強制的にそうしないといけないわけではないので、
従来のやりかたのほうが合っているという方は、つづけていただいても問題ありません。

以下は私ごと。

じつは、私はだいぶ前から、この地泰天グラウンディングを実践していたのですが、
方法が確立するまでには、紆余曲折の心理変化がありました。
ヒト類ワールドに適応するのがキビしいために惑星地球への着地もシブシブ感満載で、
「マザーアース」なる、お徳用駆虫剤めいた業界用語も大っ嫌い、
「お義母さまのやりかたにはついていけないわ」と愁嘆し、
発言小町に投稿しても「あなたが非常識なのでは?」と理解を得られない嫁さながら、
どーにかならんものかと喘いでいたところ、
シリウス存在のソフィア先生が「イドを掘れ」と謎めいたフレーズを投げられ、
この解読に2年かかりました。
イドとは井戸であり、精神分析学用語のイド(本能的エネルギー)でもある。
すなわち自分が物理場を開いているここにおいて、
私の出身恒星であるアルクトゥルスの光を汲み上げよ、との意であったのです。
やりかたを変えてから、グラウンディングはうそみたいにラクになったし、
どこにいようとアルクトゥルスになりました。
本人が知っていることは決して答えない、わかるまで十年でも二十年でも待ちつづけ、
「これですべて知ったと思わぬように」のコメントで合格証としてくださるmagister Sophia、
広報の場を借りてではありますが、ご献身ありがとうございます<(_ _)> 

というわけで、
今日の今日、宇宙書記局から報告が来るまでは、
これはアウェーな地球になじめない地球外星人向けの方法だと思っていました。
しかしそうではなく、汎銀河的にこちらのほうがスタンダードだったのです。

3月14日(土)

恒星の光を空から降ろし、地から汲み上げ、
ハートから広げていくというグラウンディングは、
個々人が自分バージョンの地球に接地、接合することを意味する。

地球は1つだけではないのである。

グラウンディングとは、自分自身の光を降ろし、汲み上げ、
自身に接地、接合することにほかならない。

補足。
自分の出身恒星の位置や名前が不明でも、
「サジタリウスA」などの銀河の中心を設定するとそこにたどりつけるのは、
銀河の核に意図を重ねると「レゾナンス」という作用が起きて、
自動検出されるからです。

ついでにいうと、宇宙そのものに中心というものはなく、
宇宙の中心という概念がさすのは、
無数の銀河の中心のネットワークにほかなりません。
通称「セントラルサン」はそのネットワークの象徴です。


*転載させていただきましてありがとうございました。



今日~明日にかけて マハー・シヴァ・ラートリー(シヴァ神を讃える大祈願の祭典)
です。一晩中、マントラなどを詠唱することが薦められています。
Sugimoto Rendo 杉本 錬堂さんの写真
Sugimoto Rendo 杉本 錬堂さんの写真
Sugimoto Rendo 杉本 錬堂 さんが新しい写真2枚 を追加しました

シェアお願いシリーズ 仙骨まわりの疾患
仙骨の痛み、出っ張りは肩甲骨のふちに滞りがあって
そのふちの部分をほぐすと仙骨の痛みと出っ張りは改善される
この部分が痛んだり出っ張ったりしていると
寝た時や座った時に当たって痛む...


*フェイスブックより 転載させていただきました。

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、欧米諸国の若者たちに対し、イスラムの真実について調べ、世界のメディアや政治家のイスラム恐怖症を広めるための騒動に屈しないよう求めました。


ハーメネイー師のこのメッセージの内容は以下の通りです。
慈悲深く、慈愛あまねき、アッラーの御名において
欧米諸国の若者たちへ
フランスでの最近の事件、そして西側の他の国々での同様の出来事を受け、私は直接、これらの出来事に関して諸君に語りかけることにした。私が語りかける相手は、あなた方若者たちである。それは私が、あなた方の両親を気にかけていないためではない。そうではなく、私はあなた方の国家や国民の未来があなた方の手の中にあり、あなた方若者の心の中には、真理を探りたいという感情が高まっているのを知っているためである。
私が語りかける相手は、政治家たちでもない。なぜなら、彼らは意図的に、政治と真理の道を分断したと信じているからだ。
あなた方とイスラムについて話したいと思う。特に、あなた方提示されているイスラムの姿について。
この20年、特にソ連が崩壊した後、この偉大なる宗教を恐ろしい敵に見せようとするために多大な努力が行われた。恐怖や嫌悪を植えつけ、それを悪用する動きは、残念ながら、西側の政治史において長い歴史を有している。
ここで、私は西側諸国がこれまで植えつけてきた様々な恐怖症を取り上げるつもりはない。現代史の重要な出来事を一通り見れば、西側政府が、他の文化や国民に対して、不誠実で偽善的な態度を取ってきたという事実が分かるだろう。それらは新たな歴史の記述では削除されている。
アメリカとヨーロッパの歴史は、奴隷制を恥じ、植民地主義時代を不名誉とし、非キリスト教徒や有色人種への弾圧に苦しんでいる。あなた方の歴史学者は、カトリックとプロテスタントの名のもとに行われた流血、あるいは第一次、第二次世界大戦で国家や民族の名のもとに行われた殺し合いを深く恥じている。このような態度は賞賛に値する。
これらのリストを挙げることで、歴史を振り返るつもりはない。ただ私はあなた方に、有識者にこう尋ねてほしいと思う。なぜ、西側の一般の人々の良心は、何十年も経った後に目覚めたのだろうか?なぜ、遠い過去の良心に対する見直しは行われるのに、現在の問題については行われないのか?なぜ、イスラムの文化や考え方への対応といった重要な問題について、一般の人々が知識を習得するのを妨げようとする努力が行われるのか?
あなた方は、"他者"に対する根拠のない恐怖や嫌悪の拡大、侮辱は、圧制的な人々の利益のためのものであることをよく知っている。私はあなた方に、自分自身にこう尋ねてほしい。なぜ、恐怖や嫌悪を広めるという古い政策が、前例のない激しさで、イスラムとイスラム教徒を標的にしているのか?なぜ、世界の権力の構造は、イスラムの思想を脇に追いやり、覆い隠されたままとなるのを望んでいるのか? イスラムのどのような価値観や内容が、大国の発展を妨げ、イスラムのイメージを壊すことで、誰の利益がまもられるのだろうか?
私の第一の要求とは、イスラムのイメージを壊すための動きの陰にある動機を調べてみて欲しいということだ。第二の要求は、先入観を植え付け、人々を迷わせるための大量のプロパガンダや世論操作に対し、この宗教を直接的な情報によって知るよう努めてほしい。正しい理論から言えば、あなた方は、恐怖を植え付けられ、引き離されたものの本質について理解する必要がある。
あなた方に、私や他の人のイスラムに対する理解を受け入れて欲しいとは言わない。私があなた方に望むのは、今日の世界において、効果的な真理や活力であるイスラムが、先入観を伴って感情的にあなた方に提示されるのを許してはならないということだ。そして、彼らが偽善によって、雇い入れたテロリストをイスラムの代表者として紹介するのを許すべきではない。
イスラムに関する情報を、元来の資料から手に入れてほしい。イスラムに関する情報を、コーランや偉大なる預言者の人生から入手してほしい。あなた方には、直接、イスラム教徒のコーランを読み上げてほしい。あなた方はこれまで、イスラムの預言者の教えやその人道的な原則について調べたことがあるだろうか?イスラムの預言者を、メディア以外の資料から理解したことがあるだろうか?
これまで、イスラムの価値観が、世界に最大の思想的、科学的な文明を作り出し、幾世紀もの間、最大の学者や思想家を育むことができたのはなぜかと、自身に問うたことはあるだろうか?
私はあなた方に求める。根拠のない悪いイメージ作りが、あなた方と真実の間に感情的な溝を作り、あなた方から中立的な判断を下す可能性を奪ってしまうのを許さないでほしい。今日、メディアの社会は地理的な国境を知らない。それでもなお、彼らがあなた方を、偽りのイメージの線引きによって囲むことを許してはならない。
誰も一人では、この空洞を埋めることはできないが、あなた方のそれぞれが、自分と自分の周囲の人に明らかにするために思想と公正の架け橋となることはできる。このあなた方若者とイスラムの間の問題は望んだものではない。しかし、あなた方の好奇心に溢れた頭に、新たな疑問を作り出すことができる。それらの疑問への答えを見つけるための努力は、あなた方にとって、新たな真理を突き止めるための適切な機会を作るだろう。
そのため、イスラムについての純粋で正しい理解に至るための機会を失わないようにしてほしい。そうすれば、あなた方の真理へと向かう責任感により、未来の人々が、イスラムと西側の間の交流の歴史を、より明らかな良心と、より小さな苦しみによって見つめることができるようになるだろう。

セイエド・アリー・ハーメネイー
2015年1月21日

*転載記事です。



大地・水・火を鎮めるシャーンティ・マントラ  平安の祈りです。


音源も有り助かります。



シーターラーマさんから紹介させていただきました。

ありがとうございました。