昨日、練習に行ったら強風が吹いていて、ネットを下げているとのことで、

練習場はアイアンしばり。

 

よし、こんなときこそアプローチを徹底練習しよう、と思ったら、途中から、

「風が弱まったのでウッドの練習もOKです」

とのことで、結局、「アプローチの徹底練習」できず。

 

そこでアプローチだけをやろう、という意思を貫徹できない弱さを感じました。

やっぱり、練習場では長いクラブを打ちたいのがアマチュアゴルファーの性。

 

そして、今日も練習場へ。

ショットの練習はそこそこに苦手な40ヤードを練習。

 

最初のうちはいいんです。

リキまず、ゆっくりと。

52°でひざからひざのストローク。

 

簡単じゃん。

 

しかし、そのうちに変なアタリが混じり始めます。

カツーンという嫌な感触。

ドドンとダフる音。

 

そうなると、最初のうちのよいショットのイメージがなくなります。

 

しまいにはシャンクまで出る始末。

 

うーん、軽いイップスになっているのかも。

いろいろ調べてみたら、

"萎縮の条件反射"=「過去の苦い経験がトラウマとなって、同じ状況下に来たときに、条件反射的に筋肉が萎縮してしまうというもの」ということのようです。

 

私の場合、冬のペタペタ芝からのアプローチが超苦手。

昔は何も考えずに普通にできていたことが、失敗を何度かするうちに、

「過去の苦い経験が・・・」になってしまっているのかもしれません。

 

いや、これはこれ以上深掘りすると、却って、メンタルがおかしくなりそうです。

 

あまり深く考えずに、Take it easy でいきましょう。

 

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今朝は家族でモーニング。

 

 

ふわふわのパンとおいしいコーヒー。

こういう朝を過ごすと心が豊かになりますね。

 

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