今週末はなんと家族が車で上京したので、
久しぶりに家族団らんの時間を持つことができました。
車があるので、今日は久しぶりに練習に行ってきました。
ほぼ１ヶ月近くクラブに触っていないので、当たるかどうか不安でしたが、
何とかそんなひどい感じでもなく、言い換えれば、いつもの感じでした。
幸い気持ちよく当たるボールが多くて安心しましたが、ときどき、変なボールが出たのが気になりました。
ドライバーはこすり玉が多かったので、おそらく肘が抜けていたのでしょう。
そこに意識を向けると、今度は左に引っ掛けが出て、なかなか難しいですね。
９０球近く練習して、半分はショット、半分はアプローチという感じでした。
アプローチは距離感を重視。
終わってみて、やはり練習はしないとだめだな、と痛感。
以前は毎週レッスンと練習をしていたのに。
ちなみに前の打席の人が、特徴あるオーバースイングで、シャンクというかえらいスライスのボールをこれでもかと繰り出します。
見ると伝染りそうなので、見ないようにしているのですが、音がすごいので気になります（＾＾；）
練習を終えて、家族と横浜にドライブ。
一度行ってみたかった根岸のこの店に。
松任谷由実さんの荒井由実時代の名曲「海を見ていた午後」に出てくる「山手のレストラン」ですね。
かなり以前に改築されているとのことで、詩が作られたときのレストランではありませんが、まさに歌詞を彷彿とさせる
眺めに感動。
歌詞に出てくる「ソーダ」を頼んで、沖を進む貨物船が見えるかどうか、やってみましたが、
見えるはずもなく（＾＾）
この「ソーダ」を頼むと「海を見ていた午後」を流してくれるのですが、
ちょっと恥ずかしい…。
他にお客さんがいなくてよかった…。
ちなみにご本人のサインもありました。
その後は中華街でランチ。
超美味の牛肉入のラーメンをいただきました。
カミさんたちは早めに帰りましたが、新幹線のありがたさを痛感するとともに、
車がある楽しさも感じました。
楽しい週末でした。家族に感謝です。
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