今日は真夏のような陽気でしたね。
久しぶりの30℃越え。
でも、私は秋の寒々しい雰囲気より、こっちの方がいいなぁ。
今回のラウンドは1950年代に開場した
名門コースでのラウンド。
印象としては狭いけれど、距離はわりかしあって、
ドッグレッグが多い難しいコース。
前半はなかなかパーが取れず48(19)とやや苦戦。
3パットもありました。
調子はそんなに悪くはないけれど、
1ホールのどこかでミスが出ます。
やはり稽古が足りてないのでしょう。
お昼は0.5%アルコール入りの微アルビールとお蕎麦をいただきました。
このビアリー。初めて飲みましたが、なかなかイケますね。
ということで、後半のスタートホールはいきなりのOB。
でしたが、打ち直しのドライバーからセカンドまで上手くいって、ダボで収めることに成功。
さらに11番からもパーパーと突然調子良し。
ショットが当たって、きわめて気持ち良し。
ただ、アプローチになると、突然チャックリが出始め、
ダボが混ざるようになり、一進一退。
アプローチをしないようにパーオンをねらうも16番はダボ
17番は上手くいって、パーオンのパー。
18番も何とか4打目を1mまで寄せて、パーで気分よく上がりたい!
という気持ちが強すぎ、引っ掛けてボギー…。
後半は45(17)、トータル93(36)となりました。
結構、苦戦したわりにはスコアはまずまずでしょうか。
前回に続き、青空の下で本当に楽しくラウンドできました。
以前は、スコアに頭が行って、90を切れないと、
今日もダメだった…という気持ちになっていましたが、
最近は、あまりスコアの良し悪しに心が乱れなくなりました。
やはり楽しくラウンドできるにしくはなし、です。
今日はドライバーもまずまずでしたし、アイアンもいいショットがありました。
ミスもあったけど、プラスの方が多かったでしょうか。
グリーンが難しかったので、短いパットを外すこともあったけど、
そういうこともあるでしょう。
…それにしても短いアプローチでチャックリが出たのはなぜなんだろう。。。
この青空と雲とフェアウェイ。最高の景色ですね。
これは9番ホールのセカンド地点。
途中で美しい鳥を発見。
最初は人形だと思ってしまいました(^^)
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