いつもありがとうございます
次男は4月より新一年生になります。
熱性けいれん後の脳波検査で【てんかん】の診断がおりています。
ですが、先日の脳波検査では前回よりも落ち着いてきていると言う事で、抗てんかん薬の投与は見送られました。
ですが、高熱時に熱性けいれんは起こす可能性はまだあるので、ダイアップ坐剤は引き続き使用します。
そのために以前から小学校に対して、突然の発熱時にはいち早くダイアップ坐剤を挿入して欲しいと要望を出していました。
養護教諭からは少し考えさせて欲しい。
関係各所に確認します。
と回答が保留になっていたのですが、つい先日養護教諭よりお話がありました。
回答として、やはり坐薬の挿入は医療行為にあたるので養護教諭、教員がすることは出来ない
とのことでした。
まぁ、そうですよね🫠
ですが、小学校からは
ダイアップを保管しておくことは可能ですよと言って頂けました🫡
発熱して連絡をもらってもきっと
迎えに行く時に
ダイアップを持って出る事を忘れると思うので、
とても有り難い提案でした✨
入学までに書類を記入して薬と一緒に提出するといいそうです。
使わないで済んだら良いのですが。
ということで、懸念事項がクリア出来たので無事に入学式を迎えられそうです🤗🎉
長男
自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群)を持つ男の子。
特別支援学級の小学一年生。
次男
年長さん
ムードメーカーのひょうきん者だけど、繊細な一面も併せ持つ生粋の末っ子気質。
仲の良い友達と鬼ごっこがマイブーム
🖕即実践出来る事がたくさん書かれています。
よくある『子供の為にお母さん頑張って!!』みたいなアドバイスではないので安心して読めます
私は消しゴム係をしています