いつもありがとうございます


次男は一昨年の秋にコロナに感染した時


熱性けいれんを起こしました。



コロナが落ち着いてからMRIと脳波検査をしたんだけど、


MRIでは問題無かったものの脳波検査でまさかの


てんかんの診断がつきました。


それから定期的に診察を受けていて、


この度、小学校へあがるタイミングでもう一度脳波検査をしました。


検査結果は気になる波形はあるものの、


今すぐ投薬を開始しなければいけない程ではない。


という結果でした。


ただ、高熱時の熱性けいれんはあるので


ダイアップの予防投与は続けていく事になりました。


とてもホッとしました。


小児てんかんは成人するにつれて治っていくものが多いという説明も聞いていたので、このまま正常脳波になっていって欲しいです。


そして、小学校の入学説明会で次男のてんかん診断がおりていることを相談した時にプール授業までに医師の診断書が必要だと言われている事を伝えると、


主治医は


この脳波だし、けいれんも発熱時だけなので


必要か必要じゃないかと言ったら必要ないんだけどね…



だけど、学校が必要だと言うのなら書くよ。



と言われました。


診断書を書くなら【熱性けいれんプラス】


という診断名になるそうです。


これもてんかんの診断名の1つなのだそうです。


また5月に診察があるので、その時までに学校へ確認してみようと思います。


熱性けいれんプラスという診断名は初めて聞いたので診察の時にまた質問してみようと思います。


長男

自閉症スペクトラム障害(アスペルガー症候群)を持つ男の子。

特別支援学級の小学一年生。


次男

年長さん

ムードメーカーのひょうきん者だけど、繊細な一面も併せ持つ生粋の末っ子気質。

仲の良い友達と鬼ごっこがマイブーム

 


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🖕即実践出来る事がたくさん書かれています。

よくある『子供の為にお母さん頑張って!!』みたいなアドバイスではないので安心して読めますニコニコ

私は消しゴム係をしていますウインク