商店街を歩いていると
ゲームセンターの店頭にある、リズムに合わせてボタンを叩くゲームをやってる人を見かける
色の付いた目印がいくつも落ちてきて、タイミングよく押すというゲームなのだが
凄まじいスピードで、しかも大量に落ちてくるのをいとも簡単にやってのける人がいる。
あれは何度もやって記憶してるのだろう
まさか初めての曲をあのスピードで叩くなんて、明訓高校の山田太郎の動体視力を持っても不可能だろう。
しかし、先日横浜を歩いていたら、そのハイスピードを片手で挑戦している猛者がいるではないか
しかも完璧に。
普段なら気にも留めないのだが
あまりの凄さに立ち止まってしまった。
凄い。本当に凄い。しかし
彼はここに至るまで幾らこのゲームに費やしたのだろう。
半端な額ではないのはたしかだ。
いくらゲームとはいえ、そこまで行けば芸術だと思う。
完璧にやってのけた後
僕の友達にはいないであろうキャラの彼の肩を叩き
ハイタッチをしたのでした。